# ヤマシンフィルタ（6240） 2027年３月期第２四半期決算説明資料（速報版）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6240/disclosure/20261104563462
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6240

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計は、建機用フィルタ事業の販売数量増加や価格改定を背景に増収となり、営業利益は1,338百万円でした。一方、原材料費・人件費の上昇と機能素材事業の先行投資が利益を押し下げ、営業利益は前年同期比で減益となりました。

## 会社が挙げた理由

建機用フィルタ事業では北米のAIデータセンタ需要、新車需要、補給品需要の回復、シェア拡大、高付加価値製品の導入、販売価格の適正化が増収・増益要因となりました。一方、中東情勢を背景とする原材料費等の高騰、人件費増加、機能素材事業の立ち上げに伴う先行投資が減益要因となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":11282,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":1338,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 経常利益: {"value":1328,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 純利益: {"value":988,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.9,"unit":"%","yoy_change_points":-1.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5877,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":851,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"経常利益":{"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"四半期純利益":{"value":651,"unit":"百万円","yoy_pct":32.4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22560,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2825,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2775,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2005,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":28.71,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建機用フィルタ":{"売上高":{"value":10097,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":9.7,"営業利益":{"value":1563,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":6.2},"エアフィルタ":{"売上高":{"value":1184,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":9.1,"営業利益":{"value":-26,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy":"前年同期比74百万円改善"},"機能素材":{"売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-198,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"ライン品":415,"補給品":83,"産業用フィルタ":-13,"プロセス用フィルタ":-6,"販売価格の適正化":54,"エアフィルタ":98,"機能素材":0,"為替影響":361},"営業利益":{"建機売上高増加":118,"建機販売価格の適正化":54,"PAC26推進":99,"原材料費等高騰":-204,"人件費増加（ベア等）":-152,"為替影響":53,"機能素材の新規事業立ち上げ":-198,"エアフィルタ販売増加":74,"その他":121}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"value":155,"unit":"円（期中平均想定）"},"EUR":{"value":180,"unit":"円（期中平均想定）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"北米市場シェア":{"value":25.2,"unit":"%","目標年度":"2028年3月期見通しとの比較で+1.7ポイント"},"高付加価値製品比率":{"value":28,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期見通しとの比較で+12ポイント"},"FTSEスコア":{"value":4,"unit":"以上","目標年度":"2028年3月期"},"CDP気候変動スコア":{"value":"A","unit":"スコア","目標年度":"2028年3月期"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"value":8,"unit":"%"},"ROE":{"value":8.8,"unit":"%"},"WACC":{"value":7.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":69.7,"unit":"%","DOE":{"value":6.1,"unit":"%"},"総還元性向":{"value":97.5,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 確定受注残高は3四半期連続で過去最高を更新（​​金額はnot_disclosed）
- 市場規模・シェア: {"北米市場シェア":{"value":25.2,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エアフィルタ事業で直販体制を強化、機能素材事業で国内高級ブランド向け製品供給を開始、信州大学との共同研究を進行、ミツフジとの製品開発を進行、サプライチェーン見直しと原材料・製品在庫の積み増し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中期経営計画は順調に進展」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期見通しは2026年5月発表時から変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第2四半期実績（2026/7-9）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期売上高、営業利益は過去最高を更新」「創業以来最高の連結業績を更新見通し」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期見通しは2026年5月発表時から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減グラフ（前年同期比）」「営業利益増減グラフ（前年同期比）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「シェア拡大戦略による販売数量増加等によりカバー」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「PLセグメント別（連結、建機、エア、機能素材）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費等高騰に伴う減益 △204」「人件費増加（ベア等）に伴う減益 △152」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「△33百万円」、原材料費等高騰「△204百万円」、機能素材「△198百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 155.0」「EUR 180.0」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響度 小」「原材料価格高騰影響あり」「関税の影響も軽微の見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期で黒字化を目指す」「創業以来最高の連結業績を更新見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「北米市場シェア25.2％（中計2028/3月期見通し比較+1.7％）」「高付加価値製品比率28％（中計2027/3月期見通し比較+12％）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「信州大学との共同研究、ミツフジ社との製品開発が進行中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「北米市場シェア25.2％」「高付加価値製品比率28％」「ROIC 8.0％」「ROE 8.8％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROIC Prv:7.2％ Cur:8.0％」「ROE Prv:7.6％ Cur:8.8％」「FTSE Prv:3.8 Cur:3.7」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量増加」「販売価格の適正化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「北米市場シェア25.2％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE Cur:6.1％」「配当性向 Cur:69.7％」「総還元性向 Cur:97.5％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC Cur:8.0％」「ROE Cur:8.8％」「WACC Cur:7.6％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明資料（速報版）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「エグゼクティブサマリー」「業績ハイライト（連結）」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期で黒字化を目指す」「創業以来最高の連結業績を更新見通し」」）
