# ヤマシンフィルタ（6240） 2027年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6240/disclosure/20260807513823
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6240

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、建機用フィルタを中心に連結売上高が前年同期比6.1％増の過去最高となった。一方、補給品売上の翌四半期へのずれ込みや新規事業への先行投資などにより、営業利益は同26.2％減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、北米のAIデータセンター需要などを背景としたライン品の増加、為替影響、販売価格の適正化などにより増加した。営業利益は、補給品売上の翌四半期への後ろ倒し、原材料費・製造費用や人件費・販管費の増加、新規事業立ち上げに伴う先行投資により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5405,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":486,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.2}
- 経常利益: {"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.8}
- 純利益: {"value":337,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%","yoy_change_points":-3.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":5405,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":486,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":480,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":337,"unit":"百万円"},"セグメント":{"建機用フィルタ":{"売上高":4850,"営業利益":602},"エアフィルタ":{"売上高":555,"営業利益":-24},"機能素材":{"売上高":0,"営業利益":-91}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22560,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2825,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2775,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2005,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":12.5,"unit":"%"},"経常利益率":{"value":12.3,"unit":"%"},"当期純利益率":{"value":8.9,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結業績":"not_disclosed","PAC26":{"合計":{"value":25.2,"unit":"%"},"製造原価":{"目標":201,"実績":50,"unit":"百万円"},"販管費":{"目標":2,"実績":1,"unit":"百万円"}}}
- 計画に対する自己評価: 新規製品のシェア獲得戦略は計画通りに進捗中
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"ライン品":253,"補給品":-150,"産業用フィルタ":-25,"プロセス用フィルタ":-13,"販売価格の適正化":21,"エアフィルタ":15,"機能素材":0,"為替影響":207,"unit":"百万円"},"営業利益":{"建機_売上高増加":110,"建機_販売価格の適正化":21,"建機_セールスミックス":-148,"建機_PAC26推進":43,"建機_原材料費等高騰":-73,"建機_人件費増加":-58,"建機_販管費増加":-39,"建機_為替影響":31,"機能素材_新規事業立ち上げ":-91,"エアフィルタ_販売増加":55,"その他":-24,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"YAMASHIN FILTER VISION 2030","目標":"最速3年以内の社会実装","目標年度":"not_disclosed","実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":74.6,"単位":"%"},"ROIC":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"確定受注残高":{"value":4911,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"シェア":"顧客・製品別に80%以上、50%以上80%未満、50%未満の区分で表示","主要建機メーカー合計生産実績":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 機能素材事業セグメントの立ち上げ、アパレル分野への製品供給開始、ミツフジとの戦略的アライアンスによる生体ウェアラブルデバイスの開発、ミツフジとの次世代電磁波シールドフィルタの社会実装、信州大学との共同研究『SHIN PROJECT』の開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「『通期進捗率 25.2%』および『製造原価 201 50』『販管費 2 1』『合計 203 51』」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『新規製品のシェア獲得戦略は計画通りに進捗中』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2027年3月期第1四半期実績（2026/4-6）』」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『連結売上高は過去最高を更新』『建機用フィルタ事業の四半期売上高は…過去最高を更新』『確定受注残は過去最高水準を更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2027年3月期見通しは2026年5月発表時から変更なし』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『売上高増減グラフ（前年同期比）』『営業利益増減グラフ（前年同期比）』、各要因に『+253』『△150』『△148』などの金額を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『北米におけるAIデータセンタ需要により、ライン品の売上高が大きく伸長』『販売数量増加に伴う増益』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『PLセグメント別』表に各セグメントの売上高および営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減グラフに『原材料費等高騰 △73』『人件費増加（ベア等） △58』『販管費増加 △39』を表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『営業利益は…△172百万円、△26.2%』および営業利益増減グラフの要因別金額」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『USD 155.0』『EUR 180.0』、および『ライン品需要は堅調』『補給品は第2四半期より回復』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「想定影響額の欄に『軽微』と記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『補給品は第2四半期より回復』『創業以来最高の連結業績を更新見通し』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画は順調に進展』『YAMASHIN FILTER VISION 2030の進捗』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『機能素材事業セグメントを立ち上げ』『ミツフジとの戦略的アライアンス』『SHIN PROJECTを開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『確定受注残高』『FTSEスコア 3.7』『CDP気候変動スコア』『約440名』『シェア80.0％以上』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『確定受注残は過去最高水準を更新』『FTSEスコアは継続して高い水準を維持』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『◎：シェア80.0％以上、〇：シェア50.0％以上80％未満、△：シェア50％未満』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2027年3月期第1四半期決算説明資料』および業績ハイライト・増減グラフ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から『エグゼクティブサマリー』『業績ハイライト』で開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『更新見通し』『軽微の見通し』『実際の業績は…異なる可能性があります』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題『2027年3月期第1四半期決算説明資料』」）
