# ヤマシンフィルタ（6240） 2026年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6240/disclosure/20260521543836
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6240

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が過去最高水準となった一方、営業利益と経常利益は減少しました。2027年3月期は、建機用フィルタの拡大や新規事業「機能素材」セグメントの立ち上げを前提に、売上高・利益の過去最高更新を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、建機用フィルタの新車需要増加が増収・増益に寄与しましたが、新規事業立ち上げに伴う先行投資、エアフィルタ事業の低調、材料費・人件費の増加が利益を押し下げました。エアフィルタ事業では基幹システム入れ替えに伴う混乱と販売数量減少も影響しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":20941,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":2592,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}
- 経常利益: {"value":2535,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 純利益: {"value":1718,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.4,"unit":"%","yoy_change_points":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5338,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":611,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"経常利益":{"value":592,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"四半期純利益":{"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22560,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2825,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2775,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2005,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画値を下回る
- セグメント別実績: {"建機用フィルタ":{"売上高":{"value":18654,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":2713,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}},"エアフィルタ":{"売上高":{"value":2286,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5},"営業利益":{"value":-120,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"ライン品":1283,"補給品":-199,"産業用フィルタ":64,"プロセス用フィルタ":-37,"エアフィルタ":-328,"為替影響":53},"営業利益":{"建機売上高増加":232,"PAC25推進":154,"材料費高騰":-102,"事業構造改革":196,"人件費増加":-202,"新規事業立ち上げ":-178,"為替影響":123,"エアフィルタ販売数量減少":-196,"その他":-65}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD為替レート":{"value":155,"unit":"円"},"EUR為替レート":{"value":180,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"MAVY’s":{"value":1.3,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"},"ROIC":{"value":8.9,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"},"ROE":{"value":10.2,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"},"配当金":{"value":20,"unit":"円","目標年度":"2028年3月期"},"CDP気候変動":"Aスコア","FTSEスコア":{"value":4,"unit":"以上","目標年度":"2027年3月期"}}
- 財務目標: {"MAVY’s":{"実績":-0.7,"目標":1.3,"単位":"%"},"ROIC":{"実績":7.2,"目標":8.9,"単位":"%"},"ROE":{"実績":7.6,"目標":10.2,"単位":"%"},"WACC":{"実績":7.9,"目標":7.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":18,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":73.1,"unit":"%","総還元性向":{"value":150.1,"unit":"%"},"DOE":{"value":5.5,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":1000,"unit":"百万円"},"取得株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規事業を機能素材セグメントとして独立開示、機能テキスタイル分野・アパレル市場への製品供給開始、新規事業立ち上げに向けた先行投資、エアフィルタ事業の新規直販体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「2026年3月期は計画値を下回るも」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期第4四半期実績（2026/1-3）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「創業以来最高水準の売上高、当期純利益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減グラフ（前期比）」「営業利益増減グラフ（前期比）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新車需要の増加に伴い、大幅な増収」「販売数量増加に伴う増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「PLセグメント別（連結、建機、エア）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費高騰に伴う減益 △102」「人件費増加（ベア等）に伴う減益 △202」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規事業立ち上げに伴う先行投資、エアフィルタ事業の業績低調により営業利益は減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 155.0」「EUR 180.0」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「想定影響額　軽微」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益性改善を最優先課題とし、MAVY‘sプラス転換を図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期 実績」「2027年3月期 中計」「計画比」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期より新規事業を機能素材セグメントとして独立開示」「アパレル分野への製品供給を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPI進捗」「MAVY’s、ROIC、WACC、ROE」「CDP」「FTSEスコア」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「MAVY’sはマイナス」「ROIC 7.2%」「CDP気候変動部門において、2年連続最高評価『Aリスト企業』」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別売上高の記載はあるが、単価と数量の指標の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要建機メーカー合計生産実績」「※主要6社10㌧以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 150.1%」「DOE 5.5%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得」および2026年3月期実績「1,000」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC」「WACC」「MAVY’s」「ROE」の実績・中計計画値」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資 500～700」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブサマリー」「業績ハイライト」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期は…過去最高を更新見通し」「需要は堅調に推移する見通し」」）
