# 工事進行基準における工事原価総額の見積りリスク｜ナガオカ（6239）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「追加的な作業や工事内容の変更等の想定していなかった原価の発生等により工事原価総額が変動した場合は、翌連結会計年度の進捗率の計算と完成工事高に影響を及ぼす可能性があります。」 — 工事進行基準による売上高4,528,560千円について、外注費、原材料価格、作業工数、現場状況の変化等により工事原価総額が変動し、翌年度の進捗率・完成工事高に影響する可能性を重要な会計上の見積りとして初めて独立して開示した。 (https://komori.app/company/6239/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額」 — 工事契約について、一定期間にわたり充足される履行義務に係る収益4,945,452千円を計上し、工事原価総額の見積りが翌年度の進捗率・収益に影響する可能性を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/6239/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額」 — 一定期間にわたり充足される履行義務に係る収益は5,993,000千円となり、工事原価総額の見積り変更が翌連結会計年度の進捗率・収益に影響し得るという会計上の見積りリスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/6239/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「一定の期間にわたり充足される履行義務に係る収益は7,410,636千円となり、工事原価総額の見積り変更が翌連結会計年度の進捗率・収益に影響を及ぼす可能性があります。」 — 工事進行基準の対象となる収益が前期の5,993,000千円から7,410,636千円へ増加し、工事原価総額の見積りに関する業績影響の対象規模が拡大している。 (https://komori.app/company/6239/filing/2023-fy)
- FY2026 対処 「一定の期間にわたり充足される履行義務に係る収益は5,812,811千円となり、工事原価総額の見積り変更が翌連結会計年度の進捗率の計算と収益に影響を及ぼす可能性があります。」 — 工事進行基準の対象収益は前期の6,849,597千円から5,812,811千円へ減少し、見積り変更の影響対象規模は縮小した。ただし、見積りリスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6239/filing/2025-fy)
