# ナガオカ（6239） 貸倒引当金繰入額（販売費及び一般管理費）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6239/disclosure/20260807513692
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6239

## 何が変わったか

株式会社ナガオカは、STEP案件で回収の不確実性が続いている契約資産393百万円について、貸倒引当金繰入額196百万円を販売費及び一般管理費に計上した。

## 会社が挙げた理由

Petrofac社のファイナンス上の問題により製造の進捗が停止し、製造再開の時期・条件や代金回収の見通しが不透明なため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 貸倒引当金繰入額（販売費及び一般管理費）の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ナガオカ（当社）
- 対象拠点・対象製品: STEP案件（当社エネルギー事業本部がEPCを担うPetrofac HQC IJV LLCから受注した案件）
- 原因: Petrofac社においてファイナンス上の問題が顕在化したことにより、製造の進捗が停止したこと。製造再開および代金回収の見通しも不透明な状況が継続している。
- 業績への影響額: 貸倒引当金繰入額196百万円（販売費及び一般管理費）。対象となる契約資産は393百万円。
- 計上する会計期間: 2026年6月期（2025年7月1日～2026年6月30日）連結決算
- 業績予想への影響: 上記の貸倒引当金繰入額を、本日公表の『2026年6月期 決算短信』に反映。
- 訴訟・手続きの種類: SONATRACH社とJVとの間で契約履行に向けた交渉が継続
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 契約資産393百万円（Petrofac HQC IJV LLC、以下JV）
- 停止した業務: STEP案件の製造の進捗
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: SONATRACH社とJV間の契約履行に向けた交渉の動向を慎重に見極め、状況に応じて当社として必要な対応を行う。今後の状況変化により開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表する。
- 続報の予定: 今後の状況変化により開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「『2026年５月12日付で公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり』および『貸倒引当金繰入額196百万円を販売費及び一般管理費に計上いたしました』」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「『貸倒引当金繰入額196百万円を販売費及び一般管理費に計上いたしました』」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「『上記の貸倒引当金繰入額については、本日公表の「2026年６月期 決算短信」に反映しております』」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「影響額として『196百万円』は記載されているが、比較対象となる利益または売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『当該プロジェクト』および『当該案件』の契約資産393百万円について記載している。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「『ファイナンス上の問題が顕在化したことにより、製造の進捗が停止している状況にあります』」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は契約資産の回収不確実性と製造停止について記載しており、継続企業等に関する文言は記載していない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『貸倒引当金繰入額196百万円を販売費及び一般管理費に計上いたしました』」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2026年６月期（2025年７月１日～2026年６月30日）連結決算において』」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『会社名 株式会社ナガオカ』『SONATRACH社』『Petrofac HQC IJV LLC』」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『契約資産）393百万円』『貸倒引当金繰入額196百万円』『2026年６月期連結決算』」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類自体に『契約資産）393百万円』および『貸倒引当金繰入額196百万円』と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「『SONATRACH社とJVとの間で契約履行に向けた交渉が継続』および『製造再開および代金回収の見通しが不透明な状況が継続』」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「『2026年５月12日付で公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり』」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「『今後の状況変化により開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします』」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文にはSONATRACH社とJVとの交渉および当社の対応方針が記載されているが、第三者委員会等への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「『具体的な製造再開の時期や条件が確認できておらず』『回収金額および回収時期の不確実性が継続している』」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「『Petrofac社においてファイナンス上の問題が顕在化したことにより、製造の進捗が停止』」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「『当社エネルギー事業本部がEPCを担う』『当社は、2026年６月期連結決算において…計上しました』」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「『SONATRACH社とJVとの間で契約履行に向けた交渉が継続』」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には当局による命令や期限付き報告義務の記載はなく、当事者間の交渉について記載している。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「『2026年５月12日付で公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり』」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「『Petrofac社においてファイナンス上の問題が顕在化』」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文には貸倒引当金の計上、交渉の見極め、必要な対応について記載されているが、役員責任への言及はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文には謝罪の文言はなく、計上内容と今後の対応方針が記載されている。」）
