# ナガオカ（6239） 2022年６月期 連結業績予想と実績値の差異及び特別利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6239/disclosure/20220809515200
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6239

## 何が変わったか

2022年6月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が従来予想を下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は上回りました。中国のゼロコロナ政策による供給網の混乱に加え、違約金負担損失引当金の取崩しによる特別利益244百万円を計上したことが要因です。

## 会社が挙げた理由

中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱・停滞で材料の納入が遅れ、売上高、営業利益、経常利益が予想を下回りました。一方、違約金負担損失引当金を取り崩し、特別利益244百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7200,"revised_forecast":6328,"change":-872,"change_rate":-12.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":933,"revised_forecast":787,"change":-146,"change_rate":-15.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1010,"revised_forecast":991,"change":-18,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":710,"revised_forecast":795,"change":85,"change_rate":12,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":100.72,"revised_forecast":112.78,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月６日
- 前期実績: {"売上高":6263,"営業利益":809,"経常利益":937,"親会社株主に帰属する当期純利益":677,"１株当たり当期純利益":96.72,"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱・停滞で材料の納入時期に遅れが生じ、売上高、営業利益、経常利益が前回予想を下回った。一方、違約金負担損失引当金の取崩しによる特別利益の計上で、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年６月期 連結業績予想と実績値の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年６月期 連結業績予想と実績値の差異（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△12.1％、営業利益△15.6％、経常利益△1.8％、親会社株主に帰属する当期純利益12.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△12.1」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「12.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想と実績値」、本文に「2022 年６月期 連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△15.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△12.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は、前期実績677百万円に対し実績795百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、「据え置き」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「違約金負担損失引当金を取り崩し、特別利益として244百万円計上することとしました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、後述の特別利益の計上により前回発表予想を上回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エネルギー関連事業」「那賀設備（大連）有限公司」「大連工場」「中国のゼロコロナ政策」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「サプライチェーンの混乱・停滞により、材料の納入時期に遅れ」と「違約金負担損失引当金を取り崩し、特別利益として244百万円計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別利益については「244百万円」と記載されているが、サプライチェーン混乱による売上高・利益への影響額の個別記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱・停滞」および「行政処分の罰則期間である２年を超えています」「民事訴訟の時効は３年の時効期間を超えています」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「特別利益として244百万円計上」、また「2018年9月12日」「2019年1月7日」「2022年6月期決算」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は材料納入の遅れと引当金取崩しを説明しているが、「今後も継続」などの期間見通しは記載していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「材料の納入時期に遅れが生じるなどの影響」により営業利益・経常利益が下回り、「特別利益の計上」により当期純利益が上回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「那賀設備（大連）有限公司は「当社100％」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は特別利益244百万円の計上理由を説明しているが、投資・費用への振替について記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「未完成部分の工場を完成させ」と記載されているが、再編・撤退・拠点整理の決定や検討の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年８月９日」、対象期間の終了日は「2022 年６月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年８月６日に公表しました 2022 年６月期 連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2022 年６月期 連結業績予想と実績値の差異」を扱っており、次の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」を示し、「特別利益として244百万円計上することとしました」と記載している。」）
