# フリュー（6238） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6238/disclosure/20240807565454
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6238

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比0.7％増の10,046百万円となった一方、営業利益は50.7％減の648百万円に落ち込んだ。通期の業績予想と配当予想は据え置きで、連結範囲には米国子会社1社を追加した。

## 会社が挙げた理由

世界観ビジネスはクレーンゲーム市場の拡大、人気IPの商品化、インバウンド需要、海外受注状況の改善などで増収となった。一方、ガールズトレンドビジネスではプリントシールのプレイ回数と有料会員数が減少し、フリューニュービジネスでは営業損失が拡大した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":10046,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.7}
- 経常利益: {"value":651,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":436,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1}
- １株当たり当期純利益: 16円49銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":79.7,"前期末":77.1}
- 総資産: {"value":26812,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21357,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":39,"revised_forecast":39,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":478717,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":156,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["FURYU of America, Inc."]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 第三者割当による自己株式の処分を決議。2024年8月26日に普通株式120,000株を1株1,005円、総額120,600,000円で株式会社日本カストディ銀行の信託E口に処分する予定。取締役向け業績連動型株式報酬制度の運営が目的。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 28,296,000株
- 期末自己株式数: 1,855,989株
- 業績の増減要因: 世界観ビジネスはクレーンゲーム市場拡大、人気IPの商品化、インバウンド需要、海外受注状況の改善、新規販路の拡大などで増収。ガールズトレンドビジネスはプレイ回数と有料会員数が減少。フリューニュービジネスは既存ゲームのダウンロード版、新規ゲームアプリ、アニメ関連商品の販売などで増収となったが、営業損失は拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は10,046百万円、通期予想は43,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は10,046百万円、営業利益は648百万円。通期予想は売上高43,000百万円、営業利益3,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.7％増、営業利益は同50.7％減、経常利益は同48.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同48.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比0.7％増、営業利益は前年同期比50.7％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益648百万円、経常利益651百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益436百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,000百万円、対前期増減率は△20.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は39.00円、2025年3月期予想も39.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除売却損156千円」「特別損失合計156千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「世界観ビジネスの営業利益は前年同期比70.2％、ガールズトレンドビジネスは82.2％。フリューニュービジネスは営業損失202百万円、前年同期は営業損失81百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当四半期の売上高10,046,423千円・営業利益648,915千円、前年同期の売上高9,974,917千円・営業利益1,315,171千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期79.7％、2024年3月期77.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クレーンゲーム市場拡大」「インバウンド需要の後押し」「中国及びアメリカからの受注状況が改善」「プレイ回数は711万回」「有料会員数は140万人」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「プレイ回数は711万回（前第1四半期連結累計期間は767万回）」「有料会員数は…140万人（2023年6月末時点は145万人）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「プリントシール事業の拡大」「新機種の導入」「販促施策を実施」「新規販路の拡大」「新規タイトル…の配信を開始」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果…業績は」と実績を断定的に記載する一方、「合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」とされ、売上高・営業利益やプレイ回数、有料会員数も数値で記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替の円安基調」「ロシア・ウクライナ情勢、イスラエル・パレスチナ紛争の長期化」「中国経済の先行き懸念」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）FURYU of America, Inc.」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」「処分する株式の種類及び数　当社普通株式120,000株」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「プレイ回数は711万回」「有料会員数は…140万人」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2028年3月期を最終年度とする『中期ビジョン』実現に向けた取り組みを行いました」」）
