# フリュー（6238） 2024年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6238/disclosure/20231113587764
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6238

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比17.2%、営業利益が53.2%増えた。通期の連結業績予想は修正され、売上高42,000百万円、営業利益3,300百万円などの予想が示された一方、年間配当予想は38円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

行動制限の緩和や人流の回復、インバウンド需要の回復に加え、プリントシール事業の拡大、若年女性層の顧客基盤を活用したマネタイズの多様化、キャラクターIPを利用した商品販売に注力した。クレーンゲーム市場の拡大、人気IP商品の商品化、高価格帯ホビーや新作ゲーム・アニメ関連商品の好調などが増収に寄与した。一方、円安による仕入原価の高騰、中国・米国向け海外物販の受注低調、データ広告事業の既存取引先からの受注額減少も記載されている。通期業績予想の修正理由の詳細は本文では説明されず、別途公表の修正開示を参照している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":21083,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":2427,"unit":"百万円","yoy_pct":53.2}
- 経常利益: {"value":2374,"unit":"百万円","yoy_pct":50.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1583,"unit":"百万円","yoy_pct":52.7}
- １株当たり当期純利益: 59.88円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.4,"前期末":77.7}
- 総資産: {"value":28094,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20913,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1816,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-933,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1006,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10682,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":51.4},"純利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":59.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":38,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":954,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（重要な子会社の異動なし）","除外":"0社（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 28296000
- 期末自己株式数: 1855989
- 業績の増減要因: 行動制限の緩和、人流・インバウンド需要の回復、プリントシール事業の拡大、マネタイズの多様化、キャラクターIP商品の販売、クレーンゲーム市場の拡大、高価格帯ホビーや新作ゲーム・アニメ関連商品の好調が増収・増益に寄与。円安による仕入原価高騰、海外物販の中国・米国向け受注低調、データ広告事業の受注額減少が一部のマイナス要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年３月期第２四半期」売上高21,083百万円、「通期」売上高42,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益2,427百万円、通期営業利益予想3,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は21,083百万円（前年同期比117.2％）、営業利益は2,427百万円（前年同期比153.2％）、経常利益は2,374百万円（前年同期比150.9％）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,583百万円（前年同期比152.7％）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は17.2%増、営業利益の前年同期比は53.2%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,427百万円、経常利益2,374百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,583百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,300百万円、対前期増減率54.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計38.00円、2024年3月期予想の年間配当金合計38.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益29千円」「固定資産除売却損0千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「世界観ビジネスは売上高前年同期比146.5%、営業利益338.7%、ガールズトレンドビジネスは売上高103.3%、営業利益111.3%。フリューニュービジネスは売上高67.7%、営業損失153百万円（前年同期は21百万円の営業損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上高と営業利益の金額および前年同期比はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期74.4%、2023年3月期77.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、1,816百万円の収入（前第２四半期連結累計期間は204百万円の支出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クレーンゲーム市場拡大」「インバウンド需要の回復」「７月発売の新作タイトル『クライマキナ／CRYMACHINA』の販売が好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「プレイ回数は「1,641万回」、有料会員数は「147万人」と記載され、各セグメントの売上高・営業利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「人流の回復」「インバウンド需要回復」「円安」「エネルギー・原材料価格の高騰」、自社施策として「人気キャラクターの『推し活』をテーマにしたコラボ」「新規タイトルの開発」「IP版権の獲得とその商品化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2023年９月30日」、売上高21,083百万円、営業利益2,427百万円、通期予想売上高42,000百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安傾向継続」「エネルギー・原材料価格の高騰」「主要マーケットである中国及びアメリカの受注がいまだ低調」「プレイ回数は依然としてコロナ禍以前の水準までは回復しておりません」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較は、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間のプレイ回数は1,641万回」「2023年９月末時点で147万人」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年３月期を初年度とする『中期ビジョン』実現のための取り組みを行いました」。」）
