# 知的財産権の侵害・被侵害リスク｜ＫＬＡＳＳ（6233）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社が保有する知的財産権が第三者に不正に侵害された場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 自社権利の保護と、第三者権利を侵害する可能性の双方を記載している。 (https://komori.app/company/6233/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社が保有する技術等については特許権の取得により保護をはかっております。しかしながら、当社が保有する知的財産権が第三者に不正に侵害された場合には、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 特許取得による保護を進めつつ、侵害・被侵害の双方のリスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/6233/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「また同時に、当社では製造、販売する製品について他社の知的財産権を侵害することのないようリスク管理に取り組んでおりますが、当社が販売している製品や今後販売する製品が、第三者の知的財産権に抵触する可能性は完全には否定することはできません。また、当社が認識していない特許権等が成立することにより、第三者より損害賠償等の訴訟が起こされる可能性もあります。」 — 自社権利の侵害リスクに加え、第三者の知的財産権への抵触や損害賠償訴訟の可能性が明示され、リスクの記載範囲が広がった。 (https://komori.app/company/6233/filing/2019-fy)
- FY2023 再定義 「しかしながら、守りではなく攻めのための、他社に先駆けた差別化技術の開発とそれに伴う知的財産権の取得は、他社製品との差別化による収益力の強化のための機会につながっております。」 — 知的財産権の侵害・被侵害リスクに加え、先行技術開発と権利取得を収益力強化の機会として位置づけた。 (https://komori.app/company/6233/filing/2022-fy)
