# 先行投資に伴う赤字継続・黒字化遅延リスク｜ＡＣＳＬ（6232）の変遷

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## 経過

- FY2019 顕在化 「損益については、上記のような体制強化及び開発に係る先行投資に注力してきたこと等から、第１期から第６期に至るまで損失を計上しております。」 — 先行する体制強化・開発投資により、当期も営業損失330,396千円、当期純損失183,335千円を計上している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2018-fy)
- FY2019-Q2 顕在化 「以上の結果、当第１四半期累計期間の売上高は60,904千円、営業損失197,174千円、経常損失80,351千円、四半期純損失81,278千円となりました。」 — 当第1四半期累計期間にも営業損失197,174千円、経常損失80,351千円、四半期純損失81,278千円を計上し、赤字が継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「以上の結果、当第２四半期累計期間の売上高は204,419千円（前年同期比17.0％減）、営業損失299,708千円（前年同期は232,163千円の損失）、経常損失82,170千円（前年同期は86,282千円の損失）、四半期純損失84,025千円（前年同期は87,734千円の損失）となりました。」 — 赤字は継続し、営業損失は前年同期の232,163千円から299,708千円へ拡大した。一方、経常損失及び四半期純損失は前年同期より縮小している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2019-q2)
- FY2019-Q4 悪化 「以上の結果、当第３四半期累計期間の売上高は335,180千円（前年同期比19.1％減）、営業損失426,149千円（前年同期は374,983千円の損失）、経常損失209,967千円（前年同期は215,608千円の損失）、四半期純損失212,749千円（前年同期は218,391千円の損失）となりました。」 — 第3四半期累計期間は売上高が前年同期比19.1％減少し、営業損失が前年同期の374,983千円から426,149千円へ拡大しており、赤字継続・黒字化遅延に関する状況を追加で示している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 悪化 「以上の結果、当第１四半期累計期間の売上高は36,195千円(前年同期比40.6％減）、営業損失237,232千円（前年同期は197,174千円の営業損失）、経常損失180,131千円（前年同期は80,351千円の経常損失）、四半期純損失214,627千円（前年同期は81,278千円の純損失）となりました。」 — 当第1四半期累計期間は売上高が前年同期比40.6％減となり、営業損失は前年同期の197,174千円から237,232千円へ、四半期純損失は81,278千円から214,627千円へ拡大した。赤字継続・黒字化遅延の状況が悪化している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「以上の結果、当第２四半期累計期間の売上高は78,864千円（前年同期比61.4％減）、営業損失417,768千円（前年同期は299,708千円の損失）、経常損失360,970千円（前年同期は82,170千円の損失）、四半期純損失396,738千円（前年同期は84,025千円の損失）となりました。」 — 当第2四半期累計期間の売上高は前年同期比61.4％減、営業損失は299,708千円から417,768千円、経常損失は82,170千円から360,970千円、四半期純損失は84,025千円から396,738千円へ拡大した。赤字継続・黒字化遅延の状況が悪化している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2020-q2)
- FY2020-Q4 悪化 「以上の結果、当第３四半期連結累計期間の連結業績は売上高125,490千円、営業損失745,820千円、経常損失688,506千円、親会社株主に帰属する四半期純損失812,195千円となりました。」 — 当第3四半期累計期間も赤字が継続し、売上高125,490千円、営業損失745,820千円、経常損失688,506千円、親会社株主に帰属する四半期純損失812,195千円となった。さらに減損損失86,559千円を計上している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度の売上高は、620,705千円となりました。…その結果、営業損失は1,139,272千円となりました。」 — 売上高620,705千円に対し営業損失1,139,272千円、親会社株主に帰属する当期純損失1,511,710千円となり、先行投資に伴う赤字・黒字化遅延の状況が大きく悪化した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「その結果、営業損失は1,188,997千円となりました。」 — 9か月決算においても営業損失1,188,997千円を計上し、先行投資に伴う赤字継続・黒字化遅延の状況を示している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の連結業績は売上高267,294千円、営業損失308,019千円、経常損失294,880千円、親会社株主に帰属する四半期純損失296,085千円となりました。」 — 当第1四半期も営業損失308,019千円、経常損失294,880千円、親会社株主に帰属する四半期純損失296,085千円を計上し、赤字が継続している。前年同期比較は行っていない。 (https://komori.app/company/6232/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「以上の結果、当第２四半期連結累計期間の連結業績は売上高400,673千円、営業損失650,900千円となりました。また、日本郵政キャピタル株式会社に対する第三者割当による新株式の発行に係る株式交付費67,017千円を営業外費用に計上した影響などにより、経常損失691,096千円、親会社株主に帰属する四半期純損失693,504千円となりました。」 — 先行投資に伴う赤字が継続しており、当第2四半期連結累計期間は営業損失650,900千円、経常損失691,096千円、親会社株主に帰属する四半期純損失693,504千円となった。 (https://komori.app/company/6232/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の連結業績は、売上高952,551千円、営業損失401,072千円、経常損失362,766千円、親会社株主に帰属する四半期純損失370,909千円となりました。」 — 当第1四半期も営業損失401,072千円、親会社株主に帰属する四半期純損失370,909千円を計上し、赤字が継続している。決算期変更により前年同期との比較分析は行っていない。 (https://komori.app/company/6232/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「以上の結果、当第２四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,031,105千円、営業損失874,276千円、経常損失812,791千円、親会社株主に帰属する四半期純損失829,252千円となりました。」 — 当第2四半期連結累計期間も営業損失874,276千円、親会社株主に帰属する四半期純損失829,252千円を計上し、先行投資に伴う赤字が継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「以上の結果、当第３四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,161,650千円、営業損失1,329,015千円、経常損失1,256,845千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,277,745千円となりました。」 — 当第3四半期連結累計期間も営業損失1,329,015千円、経常損失1,256,845千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,277,745千円を計上し、赤字が継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「その結果、営業損失は2,203,696千円となりました。」 — 売上高1,635,192千円に対し、営業損失2,203,696千円、親会社株主に帰属する当期純損失2,591,834千円を計上し、赤字の規模が拡大した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の連結業績は、売上高429,763千円（前年同四半期比54.9％減）、営業損失356,991千円（前年同四半期は営業損失401,072千円）、経常損失422,439千円（前年同四半期は経常損失362,766千円）、親会社株主に帰属する四半期純損失425,361千円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失370,909千円）となりました。」 — 売上高は前年同四半期比54.9％減となり、営業損失は前年同期より縮小した一方、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大し、赤字が継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「以上の結果、当第２四半期連結累計期間の連結業績は、売上高524,831千円、営業損失880,704千円、経常損失923,572千円、親会社株主に帰属する四半期純損失935,714千円となりました。」 — 売上高は前年同期比で減少し、営業損失880,704千円、経常損失923,572千円、親会社株主に帰属する四半期純損失935,714千円となり、赤字継続と黒字化遅延の状況を示している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「以上の結果、当第３四半期連結累計期間の連結業績は、売上高657,289千円、営業損失1,398,374千円、経常損失1,444,245千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,458,026千円となりました。」 — 売上高は前年同期の1,161,650千円から657,289千円へ減少し、営業損失は1,329,015千円から1,398,374千円、経常損失は1,256,845千円から1,444,245千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,277,745千円から1,458,026千円へ拡大した。赤字継続・黒字化遅延の状況が悪化している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の連結業績は、売上高288,767千円(前年同四半期比32.8％減)、営業損失594,704千円(前年同四半期は営業損失356,991千円)、経常損失589,972千円(前年同四半期は経常損失422,439千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失656,916千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失425,361千円)となりました。」 — 売上高は前年同四半期比32.8％減の288,767千円となり、営業損失は356,991千円から594,704千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は425,361千円から656,916千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 悪化 「以上の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高2,050,144千円(前中間連結会計期間比290.6％増)、営業損失1,026,321千円(前中間連結会計期間は営業損失880,704千円)、経常損失963,279千円(前中間連結会計期間は経常損失923,572千円)、親会社株主に帰属する中間純損失1,010,358千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失935,714千円)となりました。」 — 売上高は前年同期比290.6％増となった一方、営業損失は880,704千円から1,026,321千円、経常損失は923,572千円から963,279千円、親会社株主に帰属する中間純損失は935,714千円から1,010,358千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「その結果、営業損失は2,293,221千円となりました。」 — 売上高は増加した一方、営業損失は前期の2,071,195千円から2,293,221千円へ拡大し、赤字継続・黒字化遅延の状況が続いている。 (https://komori.app/company/6232/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 その他 「以上の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高975,874千円(前中間連結会計期間比52.4％減)、営業損失754,200千円(前中間連結会計期間は営業損失1,026,321千円)、経常損失45,201千円(前中間連結会計期間は経常損失963,279千円)、親会社株主に帰属する中間純損失271,816千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失1,010,358千円)となりました。」 — 中間連結会計期間は営業損失754,200千円、親会社株主に帰属する中間純損失271,816千円となり、前年同期比で営業損失及び純損失は縮小したものの、赤字は継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2025-h1)
- FY2025 その他 「その結果、営業損失は1,840,400千円となりました。…親会社株主に帰属する当期純損失は1,363,939千円となりました。」 — 売上高は前期比で小幅減少した一方、売上総利益の増加等により営業損失は2,293,221千円から1,840,400千円へ、親会社株主に帰属する当期純損失は2,371,396千円から1,363,939千円へ縮小した。ただし赤字は継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2025-fy)
- 2026-05-14 対処 「営業損失(SBIR除く)：▲0.7億円（前年同期比+1.3億円改善）」 — 営業損失（SBIR除く）は前年同期から縮小した。ただし、第1四半期時点で赤字は継続している。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260514533895)
- 2026-05-14 その他 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の連結業績は、売上高619,390千円(前年同四半期比11.5％減)、営業損失95,166千円(前年同四半期は営業損失239,563千円)、経常損失72,226千円(前年同四半期は経常損失16,288千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失73,039千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失16,789千円)となりました。」 — 営業損失は前年同期から縮小した一方、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大し、赤字が継続している。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260514533998)
- FY2026-H1 その他 「以上の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高1,648,214千円(前中間連結会計期間比68.9％増)、営業損失375,205千円(前中間連結会計期間は営業損失754,200千円)、経常損失361,679千円(前中間連結会計期間は経常損失45,201千円)、親会社株主に帰属する中間純損失358,892千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失271,816千円)となりました。」 — 売上高は前年同期比68.9％増、営業損失は754,200千円から375,205千円へ縮小した一方、経常損失は45,201千円から361,679千円へ、親会社株主に帰属する中間純損失は271,816千円から358,892千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 悪化 「経常利益については、経済産業省令和４年度第２次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」（以下、「SBIR事業」といいます。）において、事業の実施スケジュールを踏まえ、当期に計上を見込んでいた助成金収入の一部について、計上時期が翌期以降となる見込みとなりました。これにより、当期の営業外収益が前回予想を下回る見込みであることから、経常損失を950百万円に修正いたします。」 — 助成金収入の計上時期変更により、経常損失の予想が650百万円から950百万円へ拡大した。営業損失の予想は変更されず、赤字継続の見通しは維持されている。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260814520583)
- 2026-08-14 対処 「SBIR(国家プロジェクト)を除く営業損失は3.5億円縮小」 — 国家プロジェクトを除く営業損失の縮小を示した。一方、会計上の営業損失は▲3.7億円であり、赤字継続も併記している。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260814520772)
