# 不適切事案を踏まえた再発防止・内部統制強化｜ＡＣＳＬ（6232）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「過年度に発生した元代表取締役による不適切な事案を踏まえ再発防止策を策定し、実行しております。具体的には、取締役及び代表取締役の選任等に係る公正性及び客観性を高めるため、社外取締役を中心とする任意の指名委員会の設置並びに候補者評価プロセスの整備を進めております。あわせて、契約や購買等の重要な意思決定について複数の代表取締役による相互確認及び承認を要する仕組みを整備するとともに、権限規程及び承認基準の見直しにより牽制機能を強化しております。さらに、契約締結及び支払プロセスの厳格運用並びに取引先管理の強化を徹底するとともに、研修等を通じたコンプライアンス意識の醸成、内部通報制度の運用強化に取り組んでおります。」 — 過年度に発生した元代表取締役による不適切な事案を踏まえ、指名委員会、複数代表取締役による相互確認・承認、権限規程・承認基準の見直し、契約・支払プロセス及び取引先管理の強化、内部通報制度の運用強化等の再発防止策を開示した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 前進 「本事案を直接の理由とする重要な顧客契約の解除や事業停止は発生していないものと認識しています。Co-CEO体制への移行、契約・購買・支払等の業務プロセスや内部通報制度を含むコンプライアンス体制の強化を進めています。元代表取締役に対しては、刑事告訴を提出済みであり、警察の捜査に協力中です。」 — 再発防止・内部統制の強化に加え、重要な顧客契約の解除や事業停止がないとの認識、元代表取締役への刑事告訴及び捜査協力の状況を開示した。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260814520772)
