# 選択と集中・リソース最適化による黒字化改革｜ＡＣＳＬ（6232）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/threads/14a64e8fee0b
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 経過

- FY2024-Q1 初出 「事業環境は当時の想定より厳しい状況となっており、売上・収益力向上を重視した事業全体の改革を進めることが急務となっております。具体的には、幅広く展開してきた市場、用途及び製品について、収益性の改善を目的とした「選択と集中」を行い、大幅な売上増加を前提としない黒字化を実現できるコスト構造へ転換すべく「リソースの最適化」を行います。」 — 事業環境が想定より厳しくなったことを踏まえ、幅広く展開してきた市場・用途・製品を見直し、注力領域への選択と集中、国内人員・間接費の最適化、米国・台湾への再投資を組み合わせた事業全体の改革を初めて明示している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「当社は2022年１月に示した中期経営方針「ACSL Accelerate 2022」に基づき、「持続可能なグローバル・メーカーへ」進化するための取り組みを推進してまいりました。事業環境は当時の想定より厳しい状況となっており、売上・収益力向上を重視した事業全体の改革を進めることが急務となっております。具体的には、幅広く展開してきた市場、用途及び製品について、収益性の改善を目的とした「選択と集中」を行い、大幅な売上増加を前提としない黒字化を実現できるコスト構造へ転換すべく「リソースの最適化」を行います。」 — 事業環境が想定より厳しいことを踏まえ、選択と集中及びリソースの最適化によって、売上・収益力向上と大幅な売上増加を前提としない黒字化を目指す改革を継続している。 (https://komori.app/company/6232/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「「選択と集中」としては小型空撮機体の強みを活かせる経済安全保障、脱中国製品が明確である日本の政府調達及び米国の点検・災害対応分野に注力いたします。加えて、物流分野としては日本郵便株式会社との機体開発及び社会実装に向けた体制構築に注力いたします。リソースの最適化としては、注力事業領域に合わせて研究開発テーマの中止、日本国内の人員最適化及び連動する間接費用の削減を実現し、成長市場となる米国への再投資を進めております。」 — 選択と集中の対象を経済安全保障に対応する政府調達、米国の点検・災害対応及び日本郵便との物流に具体化し、研究開発テーマの中止、人員・間接費削減及び米国再投資を実施した。 (https://komori.app/company/6232/filing/2024-fy)
- 2026-03-13 前進 「ＡＣＳＬは、「世界中の安全・安心を支える人が頼れるメーカーへ」を目標に掲げ、中期経営方針「ACSL Accelerate FY26」において、年平均 20%以上の売上成長及び粗利率 40％以上を目標とする利益率改善という成長戦略を推進しています。これらの取り組みにより、当社は今後 3 年以内の黒字化を見込んでいます。」 — 選択と集中・リソース最適化による黒字化方針について、今後3年以内の黒字化、年平均売上成長率20％以上及び粗利率40％以上という新たな数値目標を示している。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260313581155)
- 2026-03-23 前進 「当社は、中期経営方針「ACSL Accelerate FY26」にて防衛・安全保障分野への貢献を重点戦略として掲げ、当社の小型空撮機体の強みを活かせる、防衛省を含めた日本の政府調達に注力する取り組みを進めております。」 — 防衛・安全保障及び日本の政府調達への注力を重点戦略として掲げる方針について、防衛省向け大型案件の受注という具体的な前進を開示した。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260323586664)
- 2026-05-14 前進 「構造改革の継続とコスト最適化により固定費を圧縮。一過性ではなく、採算管理の徹底を含めた継続施策として実行。」 — 構造改革とコスト最適化を一過性ではない継続施策として実行し、限界利益率及び売上総利益率の改善と営業損失の縮小を示した。 (https://komori.app/company/6232/disclosure/20260514533895)
