# ＡＣＳＬ（6232） ＡＣＳＬ、全国初のエリア単位でのレベル4飛行配送実証に機体提供

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20251120507221
種別: その他開示
開示日: 2025-11-21
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

ＡＣＳＬは、そらいいな株式会社が長崎県新上五島町で実施した、エリア単位の飛行許可・承認に基づくレベル4ドローン配送実証に、機体「PF2-CAT3」を提供・運用した。医療用医薬品や日用品・食品を、有人地帯上空を経由して医療機関や行政施設の屋上まで直接配送する検証である。

## 会社が挙げた理由

エリア単位で飛行許可・承認を取得することで、配送の都度追加の経路申請をせずにレベル4飛行による配送が可能となり、配送先を柔軟に拡張できるため。従来の無人地帯への投下後に利用者が荷物を取りに行く方式と比べ、利用者負担の少ない配送方法を検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PF2-CAT3、ACSL式PF2-CAT3型、レベル4飛行によるドローン配送
- 相手先: そらいいな株式会社
- 相手先の概要: 五島列島内の医療機関・調剤薬局向けに、2022年4月から医療用医薬品の配送を行っている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: ＡＣＳＬは本実証に機体PF2-CAT3を提供し、運用を担った。そらいいな株式会社は配送実証を実施した。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年11月20日（実証実験の実施日・実績）
- 適用分野: 医療用医薬品配送、日用品・食品配送、ドローン配送、物流
- 受賞名・認証名: 第一種型式認証、第一種機体認証
- 授与・認証機関: 国土交通省（型式認証制度の説明に記載）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷地区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 最大ペイロード1.00kg、最大飛行時間17.5分、エリア単位の飛行許可・承認により追加の経路申請なしで配送可能
- 利用実績: PF2-CAT3は複数の国内レベル4飛行実証実験で使用されている（件数はnot_disclosed）。そらいいな株式会社は2022年4月から五島列島内で医療用医薬品配送を実施。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 内閣府『令和7年度 先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業』、国土交通省の型式認証制度

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「そらいいな株式会社が2025年11月20日に実施した実証実験に、PF2-CAT3を提供いたしました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「ＡＣＳＬは…機体『PF2-CAT3』の提供と運用を担いました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2025年11月20日に…実施した。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「…提供いたしましたので、お知らせいたします。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「2025年11月20日に…実施した…実証実験」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「PF2-CAT3を提供いたしました。／医療機関及び行政施設の軒先までの直接配送を実現」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「そらいいな株式会社が…実施した」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「そらいいな株式会社が…実施した…実証実験／ＡＣＳＬは…機体の提供と運用を担いました。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「そらいいな株式会社では、2022年4月から五島列島内の医療機関・調剤薬局向けに医療用医薬品の配送を行っています。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「そらいいな株式会社が…実施した」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「最大ペイロード：1.00kg／最大飛行時間：17.5分／外寸：1,174mm×1,068mm×601mm」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「最大離陸重量9.80kg／2025年11月20日に…実施した」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「内閣府が連携“絆”特区として定める…調査事業／国土交通省が航空法に基づき…検査」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年11月20日／最大ペイロード1.00kg／最大飛行時間17.5分」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「今後も物流分野におけるドローンの社会実装を通じた『持続可能な物流』の実現に向けて…取り組みを進めてまいります。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「医療用医薬品及び日用品・食品配送の実証実験／ドローン配送」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「長崎県南松浦郡新上五島町青方郷地区／機体『PF2-CAT3』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「従来の固定翼機と…PF2-CAT3を組み合わせることで有人地帯上空でのドローン配送を可能とし…軒先までの直接配送を実現」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「ＡＣＳＬは…国産の産業用ドローンの開発を行っており…産業用ドローンを提供しています。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社ＡＣＳＬ…ＡＣＳＬは…機体を提供」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「全国初となるエリア単位での…レベル4飛行配送実証／国内で唯一取得／2023年3月に日本で初めて第一種型式認証を取得」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「全国初となる…／国内初の第一種型式認証取得機種／複数の国内のレベル4飛行実証実験」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「そらいいな株式会社が…実証実験を実施」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「現在の運用は…レベル3飛行…／そこで本実証では…レベル4飛行対応が可能なPF2-CAT3を組み合わせる」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「PF2-CAT3（正式名称：ACSL式PF2-CAT3型）」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題、箇条書き、製品説明、会社紹介で構成されている。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「全国初／国内で唯一／最先端の自律制御技術」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「利用者負担の少ない配送方法の検証を行いました／利便性や効率性の向上が期待されています。」）
