# ＡＣＳＬ（6232） 2024年12月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20250213573328
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

2024年12月期は、インドの大型案件などにより売上高が大きく増え、売上総利益率も改善した。一方、SBIRの研究開発費を先行計上したため営業赤字は拡大し、売上高は従来の業績見込みを下回ったが、営業利益は見込みを上回った。

## 会社が挙げた理由

インド大型案件17億円の計上と米国案件の受注により売上高が増加した。構造改革により既存事業の販管費・研究開発費を削減した一方、SBIRに関する研究開発費8.7億円を先行計上したため営業損益は悪化した。また、国家プロジェクト助成金の入金・収益認識のずれにより経常利益は業績見込みを下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":2655,"unit":"百万円","yoy_pct":196}
- 営業利益: {"value":-2293,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- 経常利益: {"value":-2188,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 純利益: {"value":-2371,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 売上総利益率: {"value":6,"unit":"%","前年同期比増減":"+32pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2444,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":527,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":58,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":11,"unit":"%"},"販管費":{"value":829,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-770,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2024年12月期":{"売上高":{"value":2900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":140,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2570,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-2430,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-2030,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-2060,"unit":"百万円"}},"2025年12月期":"業績非開示"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は未達も営業利益は見込みを上回る。経常利益は見込みを下回る
- セグメント別実績: {"小型空撮（SOTEN）":{"売上高":{"value":4,"unit":"億円"},"機体台数":{"value":240,"unit":"台"},"限界利益率":{"value":49,"unit":"%"}},"ソリューション作り込み":{"売上高":{"value":4.7,"unit":"億円"},"限界利益率":{"value":58,"unit":"%"}},"その他":{"売上高":{"value":17.52,"unit":"億円"},"うちインド案件":{"value":17,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":55,"単位":"名","時点":"2024年12月時点"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":13.7,"unit":"億円"},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: 米国Exertis Almo社との販売代理店契約・パートナーシップ締結、愛媛県西条市、今治市、茨城県つくばみらい市、静岡県小山町との災害支援協定締結、日本郵便とのPF4によるレベル3.5配送試行、SBIRおよびK Programによる国家プロジェクトへの採択、村田製作所との業務資本提携と14.8億円の資金調達、SOTENの米国販売代理店網の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY24 数値計画に対して、売上は未達も営業利益は見込みを上回る」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は未達も営業利益は見込みを上回る」「経常利益は見込みを下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY24/12 Q4業績と前年比較」および「四半期別のKPI及び主要財務項目」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「既存事業の期末受注残も過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY24/12 数値計画と実績の概要」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「FY24/12数値計画と実績の概要の「実績との差分」欄」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国プロR&D費(SBIR)の計上により営業損益は悪化」「事業改革のコスト削減により、既存事業部分は昨前年比で減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別の限界利益率」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存事業の販管費は構造改革により2.6億円前年同期比で削減」「国プロR&D費(SBIR)は8.7億円計上」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「国プロR&D費(SBIR)を費用として先行して計上」「助成金7.1億円はFY25に計上予定」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ドル＝150円換算」「最大26億円の補助の受領を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「重大事故等が大きいリスクと認識」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「残り400台はFY25前半に納入予定」「早期の利益黒字化を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期の成長目標」「早期の利益黒字化を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Exertis Almo社と新たなパートナーシップを締結」「村田製作所との業務資本提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「期末受注残13.7億円」「SOTEN 240台」「16社の販売代理店」「合計7社とMOU」「4自治体と締結」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注残「前年同期比+11.4億円」、SOTEN「101台から240台」、実証実験「52件から34件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「小型空撮機体　金額402百万円　台数240」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員(連結ベース) 55名（2024年12月時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2028年には日本と米国合わせて1兆円以上の見通し」「国内CAGR16.8％、米国CAGR9.1％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「将来の配当や自己株式取得を含めた資本政策の柔軟性・機動性の確保」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費1,498百万円」「SBIR補助金の金額：最大26億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「MISSION／VISION」に続き「FY24/12 業績と事業ハイライト」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「適正かつ合理的な2025年12月期の業績予想の数値算出が困難なため業績は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY25前半に納入予定」「販売拡大を見込む」「業績は非開示」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「既存事業の期末受注残も過去最高」」）
