# ＡＣＳＬ（6232） 2024年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20241113521771
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

第3四半期累計は、インド案件などにより売上高が前年同期を大きく上回った一方、SBIRの研究開発費を先行計上したため営業損失は拡大しました。また、米国案件の納品時期などを理由に、通期売上高予想を29.0億円へ4.4億円引き下げました。

## 会社が挙げた理由

米国で大型案件を受注したものの、輸出手続き・配送・検収などの関係で2024年中の売上計上が一部にとどまり、受注残の計上が翌期以降にずれるため。営業利益については、構造改革による販管費削減とSBIR費用計上の時期ずれにより損失が縮小する一方、SBIR助成金の入金時期ずれと為替差損により経常損失は拡大すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2128,"unit":"百万円","yoy_pct":224}
- 営業利益: {"value":-1523,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1589,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1656,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":13}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1615,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":78,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":-8,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":-11,"unit":"%"},"販管費":{"value":488,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-496,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":140,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":5,"unit":"%"},"販管費":{"value":2570,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-2430,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-2030,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-2060,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: mixed
- セグメント別実績: {"小型空撮（SOTEN）":{"売上高":{"value":0.9,"unit":"億円"},"機体台数":{"value":51,"unit":"台"},"限界利益率":{"value":43,"unit":"%"}},"ソリューション作り込み":{"売上高":{"value":2.8,"unit":"億円"},"限界利益率":{"value":65,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期比増加":{"value":1471,"unit":"百万円"},"インド案件":{"value":null,"unit":"not_disclosed"}},"販管費":{"既存事業削減":{"value":-125,"unit":"百万円"},"国プロR&D費（SBIR）":{"value":400,"unit":"百万円"}},"通期計画差異":{"売上高":{"value":-440,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":30,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":-600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-170,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-125,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"小型空撮（SOTEN）":{"売上高":{"value":0.9,"unit":"億円"},"機体台数":{"value":51,"unit":"台"}},"米国大型案件":{"受注台数":{"value":500,"unit":"台"},"受注金額":{"value":5.1,"unit":"億円"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":54,"unit":"名","時点":"2024年9月","エンジニア比率":{"value":65,"unit":"%"},"外国籍従業員数比率":{"value":20,"unit":"%"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残":{"value":640,"unit":"百万円"},"FY25受注残":{"value":629,"unit":"百万円"},"売上高＋FY24受注残":{"value":27.7,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: {"世界のドローン市場規模":{"2022":{"value":3.1,"unit":"兆円"},"2030":{"value":5.6,"unit":"兆円"}},"国内ドローン機体市場":{"2022年全分野":{"value":848,"unit":"億円"},"2030年4分野":{"value":3000,"unit":"億円"},"潜在市場":{"value":10,"unit":"兆円"}}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Exertis Almo社との販売代理店契約およびSOTEN 500台の受注、Cyberhawk社との戦略的パートナーシップに関するMOU締結、米国市場向け640×512画素のNDAA準拠高画素赤外線カメラの販売開始、愛媛県西条市との災害時等の支援活動に関する協定締結、K Program 2件の採択

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高と受注残の合計は年間目標に対して好調」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…計画との差分 ▲440」「営業利益…計画との差分 +630」「経常利益…計画との差分 ▲170」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY24/12 四半期別実績 3Q」に売上高78百万円、営業利益▲496百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高記録の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正後売上高29.0億円」「前回発表比 -4.4億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「FY24/12 数値計画と着地見込みの差分」表に売上高、売上総利益、販管費、営業利益等の差分を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国で大型受注するも輸出等の関係で今期は一部のみ納品」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の限界利益率」表に小型空撮・ソリューション作り込みの売上高と限界利益率を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存事業の販管費は構造改革により1.25億円削減」「国プロR&D費(SBIR)は先行して4.0億円計上」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「国プロ(SBIR)は想定通り進捗も今期計上分のコスト6.0億円がズレ」「助成金…12億円から5億円へ減少の見込み」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提を複数の数値で示した記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「検収が来期にずれるリスク」「助成金は…来期にずれ込むリスク」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qに大型案件の計上を見込む」「受注残は来年以降に計上を予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Exertis Almo社と販売代理店契約」「Cyberhawkと…MOUを締結」「高画素赤外線カメラをリリース」「西条市と…協定を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注残6.4億円」「SOTEN機体台数51台」「実証実験案件数27」「9社の販売代理店」「合計6社とMOU」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注残…前年同期比 +61％」「FY24/12 Q3累計のSOTEN機体台数51台、FY23/12通期101台」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「SOTEN…売上高0.9億円、機体台数51台」「SOTEN 500台」「受注金額約5.1億円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員54名（2024年9月時点）」「エンジニア比率約65％」「外国籍従業員数約20％」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界のドローン市場規模…2030年5.6兆円」「国内のドローン機体市場…2030年4分野3,000億円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「SBIR…補助金の金額：最大26億円」「K Program…研究開発費：総額最大10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期決算説明資料」で、業績ハイライトやグラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「MISSION／VISION」「市場／成長戦略」を掲載し、その後に「Q3業績」「業績の着地見込み」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの明示なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「着地見込み」「計上を予定」「来期にずれる可能性」「見込む」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「市場／ミッション／成長戦略」の記載に加え、「FY24/12 Q3業績」「業績の着地見込み」を中心に掲載」）
