# ＡＣＳＬ（6232） 2023年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20231113587536
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、前年同期にあったSOTENの初期出荷の反動で売上高が減少した一方、研究開発費の抑制や設計変更により収益構造は改善した。海外案件・受注残は拡大したが、入札や輸出許可の不確実性を理由に通期の具体的な業績予想は開示していない。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、前年同期にSOTENの初期出荷5.9億円があった反動によるもの。売上総利益率の低下は、計上ベースの売上高が小さく製造固定費の負担が大きかったため。一方、設計変更などにより限界利益率は改善し、研究開発費は前期の主要な開発投資の反動で減少した。通期予想を具体的に開示しない理由は、国内の入札の有無・時期、海外の輸出許可や手続きの進捗を合理的に見通すことが困難なため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":657,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}
- 営業利益: {"value":-1398,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-1458,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":-9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-16}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":132,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":-48,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":-37,"unit":"%"},"販管費":{"value":469,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":176,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":87,"単位":"名","時点":"2023年9月"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":401,"単位":"百万円","インド大型案件を含む受注残合計":"22.3億円"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: フィックスターズとのSOTEN向けオープンSDK共同開発、経済産業省SBIRフェーズ3による新型小型空撮ドローン開発、経済安全保障重要技術育成プログラムへの研究開発機関としての参画、米国・インド・台湾・インドネシア・欧州等での現地企業との戦略提携・販売展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「受注残も順調に拡大し、事業が進捗」「最新の受注残は22.3億円であり、確実に事業は進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「事業進捗は堅調」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3単体 1.32億円」「Q3実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「前年通期実績1,161」「前年同期間比較▲504」、SOTEN初期出荷「5.9億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「半導体高騰の影響が収束」「設計変更等を実施」「製造固定費部分の負担」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「小型空撮（SOTEN）売上高1.2億円、限界利益率51%」「ソリューションの構築 売上高3.4億円、限界利益率61%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費555百万円」「Q3累計の研究開発は前年同期比で25％程度抑制」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「前年同期間比較▲504」、営業利益「前年同期比▲69」、SOTEN初期出荷「5.9億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「1ドル（USD）=135円で算定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「重大事故等が大きいリスクと認識」「具体的な業績予想は非開示」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年内の納品を目指す」「今年度中の販売を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年で売上高100億円・利益10億円を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フィックスターズと…オープンなSDKを共同開発」「最大26億円の補助金を受領予定」「研究開発費は総額最大10億円を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「台数42」「台数16」「案件数42」「販売台数11」「出荷台数17」「受注残401百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「いずれも、前期を上回る限界利益率を達成」「前年同期はSOTENの初期出荷…があったため前年同期間比較で金額は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「台数」「金額（億円）」の記載はあるが、単価の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員87名（2023年9月時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年には5兆円規模」「国内…2030年4分野3,000億円」「市場シェア33%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費555百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「MISSION／VISION」に続き「FY23/12 Q3業績」「事業ハイライト」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な業績予想は非開示」「目標金額は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、具体的な業績予想は非開示」」）
