# ＡＣＳＬ（6232） 2023年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20230512568940
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、前年同期にあったSOTENの初期出荷の反動で売上高が減少した。一方、半導体価格高騰・為替・在庫評価損の影響が和らぎ、売上総利益率と営業損失は改善したが、純損失は拡大した。

## 会社が挙げた理由

売上高は前年同期にSOTENの初期出荷5.9億円があった反動と、用途特化型機体の官公庁等向け第1四半期案件の受注遅れにより減少した。利益面では、半導体高騰・為替・在庫評価損の一過性影響がなくなったこと、設計変更による原価低減、研究開発費の抑制が改善要因として説明されている。純損失の悪化については、資金調達にかかる営業外費用の計上が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":429,"unit":"百万円","yoy_pct":-55}
- 営業利益: {"value":-356,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-425,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"15%","前年同期比増減ポイント":"+1pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":419,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高429百万円、売上総利益62百万円、売上総利益率15%、販管費419百万円、研究開発費197百万円、営業利益▲356百万円、純利益▲425百万円
- 通期業績予想: 連結業績予想は非開示。国内売上高は前年度1,635百万円と同等以上を見込む。海外売上高の具体的予想は非開示
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 小型空撮（SOTEN）：売上高0.3億円、機体台数13台、限界利益率49%。ソリューションの作り込み：売上高3.0億円、限界利益率67%。その他用途特化型機体：売上高0.3億円、機体台数6台
- 増減要因の内訳: 前年同期のSOTEN初期出荷5.9億円、半導体高騰・為替の影響約4.0億円、在庫評価損約2.6億円、研究開発費前年同期比▲95百万円
- 主要KPI: 用途特化型小型空撮機体販売台数13台、その他用途特化型機体販売台数6台、実証実験案件数28件、汎用・評価機体販売台数7台、出荷台数12台、エンジニア比率約59%、外国籍従業員数約19%、取引先208社
- 単価と数量の指標: 小型空撮機体：販売台数13台、売上高0.3億円。その他用途特化型機体：販売台数6台、売上高0.3億円。汎用・評価機体：販売台数7台、売上高0.3億円
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 78名（2023年3月時点）
- 業績見通しの前提: 国内売上高は前年度1,635百万円と同等以上。海外はFY23からFY24にかけて総額30mn USD（40.5億円）規模のMOUを締結。為替換算は1ドル=135円
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年に売上高100億円、営業利益10億円。2030年に売上高1,000億円、営業利益100億円
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残251百万円（2023年3月末時点）
- 市場規模・シェア: 世界のドローン市場規模：2022年3.1兆円、2030年5.6兆円。国内ドローン機体市場：2022年848億円、2030年4分野3,000億円、潜在市場10兆円。2030年に4用途で市場シェア33%以上を目標
- 質疑応答の論点: 半導体不足・価格高騰への対応、2023年12月期の売上・利益見通し、インドMOUの内容、海外展開、用途特化型機体の進捗、中期目標、競争環境、主要リスク、製造体制、人材獲得、売上の季節性
- 新しい施策: インドのAeroarc社との総額30mn USD（40.5億円）規模の戦略提携覚書、カリフォルニア州の米国子会社ACSL, Inc.設立、監査等委員会設置会社への移行、グローバルCTOの設置、レベル4飛行対応機体の展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期見通しに向け順調」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY23/12 Q1業績」として売上高429百万円、営業利益▲356百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前年同期にSOTENの初期出荷(5.9億円)があったため前年同期間比較で金額は減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「用途特化型機体の官公庁等のQ1案件受注が遅れ、売上高は前年同期比で-55%」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「小型空撮」「ソリューションの作り込み」について売上高と限界利益率を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費419百万円」「うち研究開発費197百万円」「研究開発費…前年同期比▲95」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「SOTENの初期出荷(5.9億円)」「資金調達にかかる費用として営業外費用を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「国内の売上高は前年度の売上高1,635百万円と同等以上を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2以降の案件受注は順調」「年度後半には…複数の大型案件の見通しも良好」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「25年の売上100億円、営業利益10億円を引き続き目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国における…ACSL, Inc.をカリフォルニア州に設立」「総額30 mn USD(40.5億円)…戦略提携覚書を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「台数」「案件数」「販売台数」「出荷台数」「従業員78名」「エンジニア比率約59%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「小型空撮機体…台数13、金額（億円）0.3」「その他用途特化型機体…台数6、金額（億円）0.3」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員78名（2023年3月時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年に4用途において市場シェア33%を取得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費197百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「ミッション／市場／成長戦略」に加え、「FY23/12 Q1業績」「事業ハイライト」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な業績予想は非開示」「現時点では通期の連結業績予想としては非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込む」「予定」「可能性」「具体的な業績予想は非開示」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「台数」「案件数」「販売台数」「出荷台数」などを掲載」）
