# ＡＣＳＬ（6232） 2022年12月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20230214511085
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

2022年12月期は売上高が前年同期比64%増の過去最高となった一方、半導体・電子部品の高騰、在庫評価損、円安などで粗利が大きく悪化し、営業損失・純損失は過去最大となった。2023年12月期は粗利改善と海外展開を進める方針だが、通期業績予想は非開示とした。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の不足と価格高騰、在庫評価損、円安により売上総利益が約6.6億円悪化した。加えて、レベル4対応や海外市場対応の研究開発費を1,168百万円計上し、投資先の減損も営業損失・純損失を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 通期
- 売上高: {"value":1635,"unit":"百万円","yoy_pct":64}
- 営業利益: {"value":"▲2,203","unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":"▲2,593","unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"▲8%","前年同期比増減":"▲17pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":473,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":"▲204","unit":"百万円"},"売上総利益率":"▲43%","販管費":{"value":670,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 金額ベースは概ね計画通りも、台数は半導体価格高騰により供給面に課題
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":72,"単位":"名","時点":"2022年12月"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"約1.4億円（インド案件）","受注残高":"536百万円"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国・インドでの海外展開、レベル4第一種型式認証の申請、REACT社への出資・資本業務提携、日本郵便とのレベル4対応物流機の実証・開発、半導体・電子部品の調達安定化に向けた設計変更、普通株式・転換社債・新株予約権による総額35.6億円の資金調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「金額ベースは概ね計画通りも、台数は半導体価格高騰により、供給面に課題」「中型物流（AirTruck）が想定より伸びるも、閉鎖環境点検が想定ほど拡大せず」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「金額ベースは概ね計画通りも、台数は半導体価格高騰により、供給面に課題」「中型物流（AirTruck）が想定より伸びるも、閉鎖環境点検が想定ほど拡大せず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別の主要財務項目」にFY22/12の1Q、2Q、3Q、4Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は16.3億円と過去最高を記録」「営業利益は約▲22億円と過去最低」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「現時点で適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、具体的な業績予想は非開示」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「下記為替の影響も含めて約4.0億円の影響」「約2.6億円の評価損を計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「半導体・電子部品の不足と高騰、在庫評価損、円安効果により、売上総利益率約40%相当を一過性で損失」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「小型空撮（SOTEN）」「その他用途特化型機体」「ソリューション作り込み」ごとに売上高と限界利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費は…先行投資として1,168百万円を計上」「半導体・電子部品の不足と高騰…約4.0億円」「在庫評価損…約2.6億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益は一過性の損失として約6.6億円…悪化」「投資先WorldLink & CompanyおよびVFRについて全額減損」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「契約時よりも高額での調達（110円/ドル想定から最大140円/ドル）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「想定されるリスクとその対応」に半導体不足、為替、海外展開、法規制などを記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY23の売上総利益率は改善の見通し」「国内の売上高は…1,635百万円と同等以上」「海外…現時点で合理的な売上予測が困難」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「今期 2022」売上高16.3億円・営業利益▲22億円、「2025」売上高100億円・営業利益10億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「レベル4の第一種型式認証申請」「REACT株式会社と資本業務提携を締結」「日本郵便…レベル4対応の物流専用機を披露」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「用途特化型機体…合計663台を販売」「SOTEN…645台」「実証実験…71件」「受注残…536百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPI表にはFY22/12実績と一部のFY22/12業績見込みがあるが、前年同期比欄はない」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「SOTEN…売上高9.3億円」「機体台数645」と個別に記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 72名（2022年12月時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年…3,000億円規模」「ドローン機体潜在市場10兆円規模」「空撮…25%」「物流…25%または50%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「普通株式、転換社債の発行」「新株予約権の発行で…追加で調達」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年での売上高100億円/営業利益10億円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費は…先行投資として1,168百万円を計上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 通期決算説明資料」で、アジェンダに「FY22/12 通期業績」「FY23戦略方針」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「MISSION」「VISION」「会社概要」「経営陣紹介」「ACSLの事業内容」「ACSLの競合環境」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「海外においては事業展開のタイミングが確定していないため、現時点では非開示」「現時点では通期の連結業績予想としては非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「急成長を目指す」「改善の見通し」「2023年3月末までの型式認証の取得とレベル4飛行を実施予定」「現時点で合理的な売上予測が困難」」）
