# ＡＣＳＬ（6232） ACSL、マレーシアにおける累計1,000時間のドローン飛行試験に成功　Level４に向けた国産の量産機体開発を加速し、国産ドローンの社会実装を推進

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20211110430084
種別: その他開示
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

ACSLはエアロダインジャパンと連携して実施していた、マレーシアでのACSL-PF2の累計約1,000時間の飛行試験と結果評価を完了した。試験で得た耐久性・性能・運用データを、Level 4対応と量産機体の開発に活用する。

## 会社が挙げた理由

Level 4を見据えた機体の量産化に向け、部品の性能・故障間隔・メンテナンス・飛行性能などの基礎データを収集し、改良点を明確にするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ACSL-PF2、国産の産業用ドローン
- 相手先: エアロダインジャパン株式会社
- 相手先の概要: 東京都渋谷区。代表取締役は伊藤英。マレーシア・クアラルンプールに本社を置くエアロダイングループの日本法人。ドローン・ソリューションプロバイダーとして、行政と民間企業にインフラアセット管理のDXソリューションを提供し、35カ国以上でサービスを提供。
- 当社との関係: ACSLとエアロダインジャパンは、マレーシアでのACSL-PF2の連続飛行試験に向けて連携した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 物流、インフラ点検、災害・防災、電線網、通信鉄塔、火力・風力発電施設、プランテーション、港湾設備、工事現場
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: マレーシア
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: モーター、ESC、プロペラの交換なしで、5機のACSL-PF2による累計約1,000時間の飛行試験を完了
- 利用実績: 35カ国以上でエアロダイングループがサービスを提供（ACSL-PF2の利用社数・出荷台数はnot_disclosed）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 中期経営方針「ACSL Accelerate 2020」、エアロダインジャパンとACSL、Level 4を見据えた産業用ドローンの基礎データ構築のためのASEANでの連続飛行試験に向け連携開始

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「この度、本飛行試験と試験結果の評価を無事に完了」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「エアロダインジャパン株式会社…と連携し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「試験期間および評価期間：2020年12月～2021年9月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「※2 エアロダインジャパンとACSL…連続飛行試験に向け連携開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本飛行試験と試験結果の評価を無事に完了」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「完了することができた」／「推進することが可能であると考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「エアロダインジャパン株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「エアロダインジャパンと連携し」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京都渋谷区、代表取締役：伊藤英」／「本社：マレーシア クアラルンプール」／「35カ国以上でサービスを提供」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「エアロダインジャパン株式会社…と連携し」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「様々な分野で採用されています」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「5機のACSL-PF2で累計1,000時間の飛行試験」／「交換は一切必要なく」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「試験期間および評価期間：2020年12月～2021年9月」／「累計飛行時間：約1,000時間」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「提供：エアロダインジャパン株式会社」／「※2…連続飛行試験に向け連携開始」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年12月～2021年9月」／「累計飛行時間：約1,000時間」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「ACSLが戦略の1つとして掲げるASEAN進出を加速」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「国産の産業用ドローンを開発」／「機体の量産化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Level4を見据えた機体の量産化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「いくつかの改良すべき点を確認」／「量産化に向け更なる開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ACSLの国産ドローンACSL-PF2」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社ＡＣＳＬ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「マレーシアでの連続飛行試験」／「ASEAN進出」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「物流、インフラ点検、災害等、様々な分野で採用されています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「理論値ではない性能評価をすることができました」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「使用機体：ACSL-PF2」／「モーター、ESC、プロペラ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「このニュースリリースへのお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有益な結果を得ることができました」／「貴重な経験となり」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後法整備が進む…Level 4」／「量産化に向け更なる開発を進めてまいります」」）
