# ＡＣＳＬ（6232） 世界初、相対速度200km/hでの小型無人航空機の自律的な衝突回避に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6232/disclosure/20211108426793
種別: その他開示
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6232

## 何が変わったか

5社が、10kgクラスの無人航空機に小型・低消費電力のセンサを搭載し、有人ヘリコプターに対する自律的な衝突回避飛行試験に成功した。相対速度200km/hでの試験と、回避後の元の飛行経路への復帰を確認した。

## 会社が挙げた理由

小型無人航空機を社会実装するための目途を立てるため。また、目視外飛行や第三者上空飛行の実現に不可欠な衝突回避技術を確立するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 衝突回避システム、小型無人航空機の自律的衝突回避技術
- 相手先: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）
- 相手先の概要: 国立研究開発法人。その他の所在地・代表者・事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 5社がNEDOのプロジェクトの一環として試験を実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2021年9月9日から10日に試験を実施（実績）
- 適用分野: 農業、災害時の物資運搬、遭難者捜索、物流インフラ、目視外飛行、第三者上空飛行
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 実験試験局として登録（登録番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: 福島県南相馬市（広域飛行空域）
- 拠点の規模: センサ探知範囲2.5km
- 定量的な効果: 相対速度200km/hでの自律的衝突回避飛行および回避後の元の飛行経路への復帰を確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国土交通省航空局『航空機と無人航空機、無人航空機同士の衝突回避策等について』（2016年11月8日）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「9月9日から10日…自律的な衝突回避試験…実施し、世界で初めて成功しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「本試験は、…NEDOの…プロジェクト…の一環として実施」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「9月9日から10日…で…試験を…実施」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「世界初…成功」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「9月9日から10日…実施し…成功しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「世界で初めて成功しました」「確認しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「（株）SUBARU…（株）ＡＣＳＬ…は…試験…を実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先としてNEDOが記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「自律的な衝突回避試験を…実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「相対速度200km/h」「2.5km範囲」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「9月9日から10日」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「航空機と無人航空機…（国土交通省航空局、2016年11月8日）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「9月9日から10日」「相対速度200km/h」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後、本成果を活用して衝突回避システムを確立し、無人航空機の社会実装推進に努めて参ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「衝突回避システムを確立し、無人航空機の社会実装推進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「福島県南相馬市」「10kgクラスの無人航空機」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「小型無人航空機の自律的な衝突回避」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「5社の連名、および「試験…実施」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に5社の社名を列記」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初…成功」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「広域飛行空域（福島県南相馬市）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「自律的な衝突回避試験…成功」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「有人航空機のニアミス実例」「衝突回避技術は…喫緊の課題」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「衝突回避システム」「各種センサ」「現時点では実験試験局として登録」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「News Release」「＜問い合わせ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」「大きな前進となるもの」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現時点では実験試験局として登録」」）
