# ＳＡＮＥＩ（6230） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20260805509192
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、ウルトラファインバブル製品などの高付加価値製品や新製品の販売で増収となった一方、原材料価格の高騰や人材投資により営業利益・経常利益・純利益は減少した。6月から価格改定を実施し、収益性の改善を進めている。

## 会社が挙げた理由

黄銅・青銅など主要材料の価格高騰、価格改定の実施時期が6月で1Q時点では材料高騰分を吸収できなかったこと、ベースアップによる労務費・人件費の増加が利益を押し下げた。前年に計上した万博協賛費が当期は発生していないことによる押し上げ要因もある。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":7392,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":137,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.9}
- 経常利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.7}
- 純利益: {"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 1Qの売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を記載（売上高7,392百万円、営業利益137百万円、経常利益127百万円、純利益78百万円）
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":308,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":75,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":827,"単位":"名","単体":630,"基準日":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"PBR目標":1,"単位":"倍","目標時期":"中長期"}
- 年間配当: {"value":75,"unit":"円","中間":37,"期末":38}
- 配当性向: {"value":26.8,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原材料価格高騰への対応として6月から価格改定を実施、B&D本部を新設し、企画・営業・広報などの機能を横断的に統合、西麻布オフィスを開設、非住宅市場の開拓、高付加価値製品の拡販、水まわり領域の拡充、ウルトラファインバブル搭載のIENIシリーズ、RAINYシリーズの新製品をカタログ掲載、Kitchen & Bath China 2026への出展

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期1Q」「1Q売上高 7,392百万円」「1Q営業利益 137百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「7期連続で着実に右肩上がりの推移」「8期連続での増収を目指す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」図に「売上増加等 58」「価格改定 103」「原材料高騰 △442」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に伴う利益の押し下げ」「銅や樹脂価格の高騰による原材料価格の高騰が収益を圧迫」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「販売ルート別 売上構成」「ルート 売上 動向」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料高騰 △442」「労務費増加 △42」「人件費増加 △27」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「純利益は前年比△49.1%」「原材料高騰 △442」「労務費増加 △42」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「6月より価格改定を実施し、収益性の改善を推進」「8期連続での増収を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「B&D本部を新設するとともに、西麻布オフィスを開設」「IENIシリーズやRAINYシリーズの新製品を掲載」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「PBR 0.67倍」「PER 8.0倍」「ROE 8.4%」「約6,000点の商材」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結：827名 単体：630名」「2026年3月末時点」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当方針の導入済」「年間75円」「配当性向は26.8％を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」および業績ハイライトのグラフ・増減要因図。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「事業概要」「沿革」「取り扱い商材」「マルチブランド戦略」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「8期連続での増収を目指す」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
