# ＳＡＮＥＩ（6230） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20260723598478
種別: 決算
開示日: 2026-07-27
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

第1四半期は、IENIシリーズや非住宅向けシリーズ、高付加価値製品の販売拡大で売上高が前年同期比4.0％増となった。一方、銅を中心とする原材料価格の上昇を価格改定で吸収しきれず、営業利益は44.9％減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、IENIシリーズの好調、非住宅分野でのsʌneiシリーズの採用拡大、ウルトラファインバブル関連製品や予洗い水栓など高付加価値製品の販売伸長、多様な販売ルートを活かした営業活動により増加した。利益面では、銅をはじめとする原材料価格が大幅に上昇し、価格改定の反映に時間を要したため、その影響を十分に吸収できなかった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":7392,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":137,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.9}
- 経常利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.1}
- １株当たり当期純利益: 17円10銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.1,"前期末":63}
- 総資産: {"value":24418,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15692,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"純利益":{"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":69,"revised_forecast":75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":144161,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1423,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1385,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":3408,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 4578000
- 期末自己株式数: 152
- 業績の増減要因: IENIシリーズの好調、sʌneiシリーズの採用拡大、高付加価値製品の販売伸長、多彩なブランド展開と多様な販売ルートを活かした営業活動により売上高が増加した。一方、銅など主要原材料価格の大幅な上昇と価格改定の反映の遅れにより利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は7,392百万円、通期予想は30,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は7,392百万円、営業利益は137百万円。通期予想は売上高30,800百万円、営業利益2,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.0％増、営業利益は44.9％減、経常利益は52.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は7,392百万円（前年同期比4.0％増）、営業利益は137百万円（同44.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益137百万円、経常利益127百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益78百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は69.00円、2027年3月期予想は75.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益1,423千円、特別損失は固定資産売却損1,385千円、固定資産除却損3,408千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、水栓金具事業のみの単一セグメント」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は7,392百万円、営業利益は137百万円。前年同期の売上高は7,109百万円、営業利益は249百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期62.1％、2026年3月期63.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主要原材料である銅の相場価格が史上最高値を更新するなど、原材料価格が大幅に上昇した影響を大きく受け」た。また「価格改定の反映に一定の時間を要した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「IENIシリーズが引き続き好調に推移」「原材料価格が大幅に上昇した影響を大きく受け」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格の上昇」「強硬な関税・通商政策」「新設住宅着工戸数」を記載。自社施策として「販売価格の適正化」「高付加価値製品の販売拡大や生産性向上」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今後の住宅市場を取り巻く環境は引き続き不透明」「収益性の改善を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」。売上高7,392百万円、営業利益137百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の上昇」「トランプ米政権による強硬な関税・通商政策」「原材料価格の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の売上高・利益および前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
