# ＳＡＮＥＩ（6230） 2025年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20250522562293
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-23
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2025年3月期は、高機能製品や価格改定の効果で売上高が過去最高となった一方、材料・仕入価格の高騰や工場増改築、周年行事などの一時費用により営業利益と純利益は減少し、期初計画も下回った。

## 会社が挙げた理由

高機能・高付加価値製品の売上増加や販売価格改定の浸透で増収となった一方、為替変動などによる原材料費の上昇、工場の増改築、創業70周年行事など一時的な支出の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":28465,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":1883,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 経常利益: {"value":1842,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 純利益: {"value":1254,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 売上総利益率: {"率":"31.4%","前年同期比の増減ポイント":"+0.1ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"6.6%","前年同期比の増減ポイント":"-0.6ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":316.73,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画より減
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上増減・チャネル・商品ミックスの変化等":248,"価格改定の効果":1030,"材料・仕入価格の高騰":-811,"生産調整等":-155,"人材投資等":-17,"創業70周年関連費用":-282,"販促活動増加":-60,"その他":-44}
- 主要KPI: {"PBR":"0.64倍","PER":"7.0倍","ROE":"9.2%","総資産回転率":"1.2回","財務レバレッジ":"1.7倍"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":845,"単体":642,"単位":"名","基準日":"2025年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"PBR":"1倍以上の株価水準を目指す"}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":60,"中間":30,"期末":30,"単位":"円"},"2026年3月期予想":{"年間":64,"中間":32,"期末":32,"単位":"円"}}
- 配当性向: 2025年3月期21.9%、2026年3月期予想20.2%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1236,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大阪・関西万博の会場整備へのブロンズパートナーとしての協賛、予洗い水栓『プレパシュ＋』のカラーバリエーション拡充と展示、非住宅市場でのシェア拡大、他業種との協業・コラボレーションによるラインナップ充実

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2026年3月期 連結業績予想』に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高『計画より減 △35百万円』、営業利益『計画より減 △157百万円』、当期純利益『計画より減 △146百万円』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「『四半期業績の推移』に『売上は…年間を通して堅調に推移』などの説明はあるが、単独四半期の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『2025年3月期は過去最高の売上高を更新』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の増減要因』に、価格改定の効果+1,030百万円、材料・仕入価格の高騰△811百万円などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『工場の増改築や周年行事など一時的な支出が増加し減益』、『創業70周年関連費用の支出により利益が減少』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益の概要は『（単位：百万円）』の連結業績表で、セグメント別損益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『材料・仕入価格の高騰 △811』『人材投資等 △17』『販促活動増加 △60』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『材料・仕入価格の高騰 △811百万円』『創業70周年関連費用 △282百万円』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期業績予想の表に予想値はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画など、将来的な経営戦略情報の開示を目指す』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『大阪・関西万博の会場整備にブロンズパートナーとして協賛』、『プレパシュ＋』の展示、『他業種との協業・コラボレーション』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『PBR 0.64倍』『PER 7.0倍』『ROE 9.2％』『総資産回転率 1.2回』『財務レバレッジ 1.7倍』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は27,532百万円から28,465百万円、総資産回転率は1.1回から1.2回に増加。ROEは10.8％から9.2％、純利益率は4.9％から4.4％に低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売ルート別の概況はあるが、数量・単価の数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員 連結：845名 単体：642名 ※2025年3月末時点』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『非住宅市場におけるシェア拡大』との方針はあるが、数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『累進配当を採用』、『2025年3月期…配当性向21.9％』『2026年3月期（予想）…20.2％』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『PBR1倍以上の株価水準を目指す』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資CFの主な要因として『有形固定資産の取得による支出 △1,236百万円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2025年3月期 決算説明資料』で、業績ハイライトや『営業利益の増減要因』の図表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『企業情報』『企業理念』『当社のあゆみ』『取扱製品』の頁がある一方、前半は実績・業績予想・企業価値向上の説明で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2025年3月期は過去最高の売上高を更新』と断定する一方、『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』と記載。」）
