# ＳＡＮＥＩ（6230） 2025年３月期 第３四半期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20250124554943
種別: 決算
開示日: 2025-01-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

売上高は高機能製品の販売拡大と価格改定の浸透で前年同期を上回った一方、原材料・仕入価格の高騰や記念費用の増加により、営業利益などの利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高はウルトラファインバブル製品や洗面化粧台用混合栓の販売拡大、販売価格改定の浸透により増加した。利益面では、急激な為替変動による原材料・仕入価格の想定以上の高騰と、創業70周年記念関連費用の一時的な増加があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":21157,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1341,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- 経常利益: {"value":1337,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":914,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- １株当たり当期純利益: 199.73円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.7,"前期末":54.2}
- 総資産: {"value":23854,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14313,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":2040,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"経常利益":{"value":2040,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":108,"revised_forecast":90,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":465324,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4067,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":100,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1983,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":56573,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":4578000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":152,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高はウルトラファインバブル製品や洗面化粧台用混合栓の販売拡大、販売価格改定の浸透により増加した一方、住宅市場の落ち込みによる需要低迷、急激な為替変動による原材料・仕入価格の高騰、創業70周年記念関連費用の一時的な増加により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第３四半期売上高21,157百万円、通期予想28,500百万円。「第３四半期」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高21,157百万円、通期売上高予想28,500百万円。営業利益1,341百万円、通期営業利益予想2,040百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比3.9％増」、営業利益は「前年同期比9.0％減」、経常利益は「前年同期比8.3％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比5.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高21,157百万円（前年同期比3.9％増）、営業利益1,341百万円（前年同期比9.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,341百万円、経常利益1,337百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益914百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「2,040百万円、対前期増減率3.3％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当金「108.00円」、2025年3月期予想「90.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計4,167千円、特別損失合計58,557千円。内訳に固定資産除却損56,573千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、水栓金具事業のみの単一セグメント」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高21,157,753千円、営業利益1,341,441千円。前年同期の売上高20,364,930千円、営業利益1,473,993千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2025年3月期第3四半期57.7％」「2024年3月期54.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「急激な為替変動の影響により原材料・仕入価格が想定以上に高騰したこと」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売拡大、販売価格改定の浸透」「原材料・仕入価格が想定以上に高騰」「創業70周年記念に関連する費用が一時的に増加」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「海外情勢不安や急激な為替相場の変動」「住宅市場の落ち込み」、自社施策として「高機能・高付加価値製品の販売拡大」「販売価格改定の浸透」「R＆Dセンターを開設」「新工場棟が竣工」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年5月10日に公表した通期の連結業績予想に変更はありません。」一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」、売上高21,157百万円、営業利益1,341百万円、前年同期比の各増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な為替相場の変動」「エネルギー価格や原材料価格の高騰」「人件費の高まり」「人手不足の深刻化への懸念」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設住宅着工戸数は、4月～11月までの累計で54万6千戸（前年比1.2％減）」。」）
