# ＳＡＮＥＩ（6230） 2025年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20240809569566
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比で小幅に減少した一方、営業利益と純利益は増加した。販売価格改定の浸透や高機能・高付加価値製品の伸長により、売上総利益率と営業利益率が改善した。

## 会社が挙げた理由

売上高は新設住宅着工戸数の減少や在庫調整などの影響で伸び悩んだ。利益面は、販売価格改定の浸透、高機能・高付加価値製品の売上増加、商品ミックスの変化などにより収益性が改善した。一方、銅相場や仕入価格の高騰、生産調整、人材投資、販促活動増加がマイナス要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6786,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":38.6}
- 経常利益: {"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9}
- 純利益: {"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":43.2}
- 売上総利益率: {"value":"32.7%","前年同期比の増減ポイント":"+2.9ポイント（29.8%から32.7%）"}
- 営業利益率: {"value":"6.0%","前年同期比の増減ポイント":"+1.7ポイント（4.3%から6.0%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2040,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.8%","営業利益":"20.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"21.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":"866名","単体":"649名","基準時点":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":"57円50銭","中間":"30円00銭","期末":"27円50銭","単位":"1株当たり"}
- 配当性向: 18.8%（2025年3月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年5月に愛知県名古屋市で開発本部R&Dセンターを開設、岐阜工場に新工場棟が完成、2024年10月1日付で株式分割（2分割）を実施、累進配当を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…累計進捗率 23.8%」「営業利益…累計進捗率 20.1%」「親会社株主に帰属する四半期純利益…累計進捗率 21.4%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益の概要に「1Q累計」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトは「減収増益」「収益性改善」として記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想として売上高28,500百万円、営業利益2,040百万円、純利益1,400百万円が記載されているが、修正・据え置きとの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」「前期増減＋114百万円の内訳」として要因別金額が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改定の浸透、高機能・高付加価値製品の売上増加等により、収益性が改善」「銅相場の高騰や仕入価格の上昇は依然として継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2025年3月期-1Q 連結売上高 6,786（百万円）」と記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料・仕入価格の高騰 △129」「人材投資等 △54」「販促活動増加 △19」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は「△25百万円（△0.4%）」、営業利益の要因として「材料・仕入価格の高騰 △129百万円」「生産調整等 △78百万円」が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを通期予想に織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高の計画進捗率は23.8％」「利益面は…計画進捗率は前年同期を大きく上回った」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「開発本部『R&Dセンター』を開設（2024年5月）」「岐阜工場に新工場棟が完成」「累進配当の導入を決定」「株式分割（2分割）を実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「1株当たり四半期純利益 131円04銭」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結：866名 単体：649名 ※2024年3月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「非住宅市場におけるシェア拡大」という方針はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当を宣言し、安定的な配当と長期・継続的な増配を目指す」「2025年3月期（予想）…合計57円50銭…配当性向18.8％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得枠、取得期間、消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE（自己資本利益率）10.6％」と株価・当期純利益・自己資本の参考指標として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「新工場棟やR&Dセンターの開設時期・内容は記載されているが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期決算説明資料」で、業績ハイライトや営業利益の増減要因図が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業情報」「企業理念」「当社のあゆみ」「取扱製品」「営業拠点」などの補足資料が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
