# ＳＡＮＥＩ（6230） 2024年３月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20240202525237
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、販売価格改定の浸透や販売ルートの拡大により増収となり、営業利益・純利益は大幅に増加した。利益が通期予想を上回ったため、通期業績予想を上方修正している。

## 会社が挙げた理由

販売価格改定の浸透、既存販売ルートの売上拡大、高機能・高付加価値製品の売上増加、生産性改善、広告宣伝費の減少が増益要因となった。一方、材料・仕入価格の高騰は利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":20364,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":1473,"unit":"百万円","yoy_pct":216.3}
- 経常利益: {"value":1458,"unit":"百万円","yoy_pct":223.9}
- 純利益: {"value":971,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":231}
- 売上総利益率: {"value":"31.8%","前年同期比":"3.8ポイント改善（28.0%から31.8%）"}
- 営業利益率: {"value":"7.2%","前年同期比":"4.8ポイント改善（2.4%から7.2%）"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"24.5%（前年25.6%）"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7194,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":485,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.7%","営業利益":"81.9%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"84.4%"}
- 計画に対する自己評価: 利益は第3四半期時点で通期業績予想を上回り、上方修正を実施
- セグメント別実績: not_disclosed（販売ルート別の定量的な売上内訳は記載なし）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"2支社・2支店・19営業所・4出張所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":862,"単位":"名","単体":663,"基準時点":"2023年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（ROEは実績・株価指標として記載）
- 年間配当: {"value":98,"unit":"円","中間":49,"期末":"予想"}
- 配当性向: {"value":19.5,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed（非住宅市場などでシェア拡大方針は記載）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高機能・高付加価値製品の拡大、水まわりの住空間全体を提案する事業展開、他業種との協業・コラボレーションによる商品ラインナップ充実、宿泊施設・飲食店・介護医療・公共施設など非住宅市場でのシェア拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高72.7%、営業利益81.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益84.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「利益は第３四半期時点で通期業績予想を上回り、上方修正を実施」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「当期3Qの売上高7,194百万円、営業利益730百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益485百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「上方修正を実施※2024年１月22日公表」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因、前年同四半期増減＋1,008百万円の内訳」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「価格改定の効果＋1,163百万円、材料・仕入価格の高騰△551百万円」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「管工機材、リテール、メーカー等の販売ルート別売上構成」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上高販売管理費比率は前期25.6%⇒当期24.5%、広告宣伝費の減少＋183百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「材料・仕入価格の高騰△551百万円、設備投資等△64百万円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高進捗率72.7%、営業利益進捗率81.9%、第4四半期営業利益見通し326百万円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「他業種との協業・コラボレーション等によるラインナップの充実、非住宅市場におけるシェア拡大」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「PBR0.78倍、PER8.4倍、ROE9.3%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは2023年3月期末5.4%から9.3%へ改善、PBRは0.55倍から0.78倍、PERは10.1倍から8.4倍」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員 連結862名、単体663名（2023年3月末時点）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「非住宅市場におけるシェア拡大方針の記載はあるが、市場規模・シェアの数値なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期年間配当98円、配当性向19.5%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE9.3%の記載はあるが、財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資等△64百万円（営業利益増減要因）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2024年3月期第3四半期 決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「補足資料として企業情報、企業理念、当社のあゆみ、取扱製品、販売ルート、営業拠点等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2024年3月期は年間98円の配当を予定、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…達成を当社として約束する趣旨のものではありません」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「PBR0.78倍、PER8.4倍、ROE9.3%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE5.4%から9.3%、PER10.1倍から8.4倍、PBR0.55倍から0.78倍」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結862名、単体663名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向（連結）19.5%、年間配当金98.00円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE9.3%は記載されているが、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資等△64百万円は営業利益増減要因としての金額」）
