# ＳＡＮＥＩ（6230） 2024年３月期　通期連結業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20231219505636
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-22
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想について、売上高は据え置き、営業利益と経常利益を各450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を230百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

販売価格改定の浸透と既存販売ルートの売上拡大により売上高が堅調に推移していることに加え、高機能・高付加価値製品の売上増加や生産効率化への取り組みが利益を押し上げると会社は説明している。一方、原材料・仕入価格は高騰・高止まりしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":28000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1800,"change":450,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1800,"change":450,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":920,"revised_forecast":1150,"change":230,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":401.92,"revised_forecast":502.41,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 10 日
- 前期実績: 売上高 26,564百万円、営業利益 906百万円、経常利益 906百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 630百万円、１株当たり当期純利益 275.39円
- 修正の理由: 販売価格改定の浸透、既存販売ルートの売上拡大、高機能・高付加価値製品の売上増加、生産効率化への取り組みなどにより、利益が増加すると想定している。原材料・仕入価格は高騰・高止まりしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期 通期の業績予想を下記のとおり修正（上方修正）」および対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2024 年３月期 通期連結業績予想」と記載」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高の増減額は「0」、営業利益・経常利益は各「450」、親会社株主に帰属する当期純利益は「230」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「表題に「上方修正」と記載され、営業利益・経常利益の増減率は各「33.3」、当期純利益は「25.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0」、営業利益・経常利益は各「33.3」、当期純利益は「25.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益および経常利益の増減率は各「33.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想1,800百万円対前期実績906百万円、当期純利益は1,150百万円対630百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「前回予想を変更しておりません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高機能・高付加価値製品の売上が増加した事」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「既存販売ルートの売上拡大」「高機能・高付加価値製品の売上が増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格改定の浸透、既存販売ルートの売上拡大」「高機能・高付加価値製品の売上が増加した事、生産の効率化への取り組み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存販売ルートの売上拡大」「高機能・高付加価値製品の売上が増加」「生産の効率化への取り組み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「堅調に推移」「増加すると想定しております」と説明され、理由別の金額・比率は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「既存販売ルートの売上拡大」「高機能・高付加価値製品の売上が増加」「生産の効率化への取り組み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年１月 22 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期の業績予想（営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益）を上方修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加すると想定しております」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
