# ＳＡＮＥＩ（6230） 2024年３月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20231102578476
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、販売価格改定の浸透などにより増収となり、営業利益・純利益は大幅に改善した。売上高は通期計画を下回った一方、利益は計画を上回り、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

販売価格改定の浸透、既存販売ルートの売上拡大、商品ミックスの変化、費用抑制、前期に比べた広告宣伝費の減少などにより収益性が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":13170,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":743,"unit":"百万円","yoy_pct":614.6}
- 経常利益: {"value":739,"unit":"百万円","yoy_pct":728}
- 純利益: {"value":485,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"31.1%","前年同期比の増減ポイント":"+3.1ポイント（前期28.0%）"}
- 営業利益率: {"率":"5.6%","前年同期比の増減ポイント":"+4.8ポイント（前期0.8%）"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"25.4%（前期27.2%）"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":920,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.0%","利益":"いずれも50%超"}
- 計画に対する自己評価: {"売上高":"やや下回る（△429百万円、△3.2%）","営業利益":"大きく上回る（+193百万円、+35.1%）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"大きく上回る（+105百万円、+27.9%）"}
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"2支社・2支店・19営業所・4出張所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結862名、単体663名（2023年3月末時点）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE 7.7%（2023年9月末時点の状況。目標値ではない）
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"98円","中間":"49円","期末":"49円（予想）"}
- 配当性向: 24.4%（連結）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":552,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SANEIブランドのさらなる向上、水まわりの住空間全体を提案するための他業種との協業・コラボレーション、宿泊施設・飲食店・介護医療・公共施設など非住宅市場でのシェア拡大、安定配当と長期・継続的な増配

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高の通期業績予想に対する進捗率は47.0％」「利益面では、通期業績予想に対する進捗率はいずれも50％超」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「計画(業績予想)に対しては、売上が未達も利益は好調」「売上：やや下回る」「大幅な増益・収益性改善：大きく上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表は「2Q累計」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想は、前回公表（2023年５月10日）から変更ありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」「前年同四半期増減＋639百万円の内訳」として、価格改定の効果+810百万円、材料・仕入価格の高騰△442百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改定の浸透」「前期に実施した販売価格改定の効果」「材料・仕入価格の高騰」「広告宣伝費が大幅に減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「販売ルート別 売上構成（外円：当期／内円：前期）」として管工機材、リテール、メーカー等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料・仕入価格の高騰△442」「広告宣伝費の減少+190」（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上：やや下回る △429百万円（△3.2%）」「販売価格改定・商品ミックスの変化、経費を中心とした費用抑制の効果が計画を上回る。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「具体的な業績見通し前提の数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成に必要な水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「SANEI 2023 CONCEPT ～VERSE～」の掲載はあるが、中期経営計画の目標・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「他業種との協業・コラボレーション等によるラインナップの充実」「非住宅市場におけるシェア拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「PBR 0.61倍」「PER 8.0倍」「ROE 7.7％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2023年9月期末…PBR 0.61倍、PER 8.0倍、ROE 7.7％」「2023年3月期末…PBR 0.55倍、PER 10.1倍、ROE 5.4％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結：862名 単体：663名 ※2023年3月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「非住宅市場におけるシェア拡大」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年３月期は年間98円の配当を予定」「配当性向24.4％」「安定的な配当を実施することを基本方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE（自己資本利益率）7.7％」は記載されているが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出△552百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 第２四半期決算説明資料」で、業績ハイライトや営業利益の増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「補足資料に「企業情報」「企業理念」「当社のあゆみ」「取扱製品」「営業拠点」「ショールーム」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送った旨の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年３月期は年間98円の配当を予定」「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨ではありません。」」）
