# ＳＡＮＥＩ（6230） 2024年３月期　第２四半期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20231023569726
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-27
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、売上高が予想を3.2％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を上回った。通期の連結業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高は販売価格改定の浸透と既存販売ルートの売上拡大により堅調に推移したものの、予想を若干下回った。利益面では、原材料・仕入価格の高騰・高止まりによるコスト増加分を、販売価格への転嫁、生産の効率化、コストダウンなどで改善したため、各利益が予想を大きく上回った。通期予想は、原材料価格の上昇や為替変動など不透明感の増大を理由に据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13600,"revised_forecast":13170,"change":-429,"change_rate":-3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":743,"change":193,"change_rate":35.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":739,"change":189,"change_rate":34.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":485,"change":105,"change_rate":27.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":166.01,"revised_forecast":212.32,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 10 日
- 前期実績: 売上高 12,633 百万円、営業利益 103 百万円、経常利益 89 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 △32 百万円、１株当たり四半期純利益 △13.99 円銭（2023 年３月期第２四半期）
- 修正の理由: 売上高は販売価格改定の浸透と既存販売ルートの売上拡大により堅調に推移したが若干予想を下回った。利益面では、原材料・仕入価格の高騰・高止まりによるコスト増加分を販売価格への転嫁、生産の効率化、コストダウン等で改善したため、利益が予想を上回った。通期予想は原材料価格の上昇、為替変動等による不透明感の増大を理由に変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期 第２四半期の連結業績予想と本日発表の実績に差異」および表の「前回発表予想 (A)」「実績値 (B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年３月期 第２四半期連結業績予想と実績の差異」および「通期連結業績予想につきましては、前回予想を変更しておりません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△429」、営業利益「193」、経常利益「189」、親会社株主に帰属する四半期純利益「105」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率「△3.2」「35.1」「34.5」「27.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△3.2」、営業利益の増減率「35.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024 年３月期 第２四半期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「35.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益「743」対前期「103」、経常利益「739」対前期「89」、親会社株主に帰属する四半期純利益「485」対前期「△32」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、前回予想を変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「販売価格への転嫁や生産の効率化、コストダウン等で改善を図り」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・仕入価格が想定以上に高騰・高止まりしたことによるコスト増加分を、販売価格への転嫁や生産の効率化、コストダウン等で改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「既存販売ルートの売上拡大」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格改定の浸透、既存販売ルートの売上拡大」「販売価格への転嫁や生産の効率化、コストダウン等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額 (B-A)」「増減率 (%)」が記載されているが、理由別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料・仕入価格が想定以上に高騰・高止まり」「販売価格への転嫁や生産の効率化、コストダウン等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由では「堅調に推移」「若干、予想を下回りました」「大きく上回る結果」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「原材料価格の上昇、為替変動等、不透明感が増している」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格改定の浸透」「原材料・仕入価格」「生産の効率化、コストダウン等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は販売価格、販売ルート、原材料価格、生産効率化等について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には「販売価格への転嫁や生産の効率化、コストダウン等」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由は「生産の効率化、コストダウン等」であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 10 月 27 日」、対象「2024 年３月期 第２四半期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 10 日に公表いたしました」および「前回発表の予想（2023 年５月 10 日 業績予想）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、前回予想を変更しておりません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる結果となる可能性があります」」）
