# ＳＡＮＥＩ（6230） 2024年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20230721525025
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

第1四半期は、販売価格改定の効果と既存販売ルートの好調により増収増益となった。粗利率と営業利益率も前年同期から改善し、通期予想に対して順調なスタートとなっている。

## 会社が挙げた理由

販売価格改定が浸透したこと、既存販売ルートの売上が拡大したことが増収要因。利益面では価格改定の効果が材料・仕入価格高騰の影響を上回り、生産性改善や広告宣伝費の減少も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6811,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":296,"unit":"百万円","yoy_pct":202.4}
- 経常利益: {"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":212.6}
- 純利益: {"value":209,"unit":"百万円","yoy_pct":485.4}
- 売上総利益率: {"率":"29.8%","前年同期比の増減ポイント":"2.0ポイント改善（27.8%から29.8%）"}
- 営業利益率: {"率":"4.3%","前年同期比の増減ポイント":"2.8ポイント改善（1.5%から4.3%）"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"25.5%（前年同期26.2%）"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":920,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"401円92銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 売上高24.3%（連結全体）
- 計画に対する自己評価: 計画（業績予想）に対しても順調なスタート
- セグメント別実績: 販売ルート別の数値はnot_disclosed。管工機材、リテール、メーカーの各ルートで売上が増加したとの説明あり。
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"2支社・2支店・19営業所・4出張所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結862名、単体663名（2023年3月末時点）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE実績7.9%（2023年6月末時点）、5.4%（2023年3月末時点）。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"98円（予想）","中間":"49円","期末":"49円"}
- 配当性向: 24.4%（連結、予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SANEIブランドのさらなる向上、水まわりにおける住空間全体を提案する事業展開、他業種との協業・コラボレーションによる品ぞろえの充実、非住宅市場でのシェア拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高の通期業績予想に対する進捗率は24.3％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画（業績予想）に対しても順調なスタート」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「1Q累計」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「連結業績予想は、前回公表（2023年５月10日）から変更ありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同四半期増減＋198百万円の内訳」として、価格改定の効果＋457百万円、材料・仕入価格の高騰△301百万円などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定の効果が大きなプラス要因となった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「管工機材、リテール、メーカーについて売上増加の説明はあるが、個別の売上・利益額は記載されていない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料・仕入価格の高騰△301」「設備投資等△18」「広告宣伝費の減少＋4」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「材料・仕入価格の高騰 △301百万円」「設備投資等 △18百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表に予想値はあるが、前提数値の記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「企業価値向上への取り組み」の記載はあるが、中期経営計画の目標値はない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「他業種との協業・コラボレーション等によるラインナップの充実」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「１株当たり四半期純利益 91円48銭」「ＲＯＥ 7.9％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「事業KPIの前年・前期比較に該当する記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結：862名 単体：663名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「非住宅市場におけるシェア拡大」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年３月期は年間98円の配当を予定」「配当性向24.4％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ＲＯＥ 7.9％」「ＲＯＥ 5.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資等 △18百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 第１四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「補足資料に「企業情報」「企業理念」「当社のあゆみ」「取扱製品」「営業拠点」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間98円の配当を予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
