# ＳＡＮＥＩ（6230） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20230419549314
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が増えた一方、原材料・仕入価格の高騰と一時的な広告宣伝費の増加により、利益は減少した。2024年3月期については、売上高・利益・配当が増加する予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

原材料・仕入価格が想定以上に高騰し、販売価格への転嫁や生産の効率化を進めたものの、コスト増加分を全て吸収するまでには至らなかった。また、認知度向上に向けた一時的な広告宣伝費の増加もあった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：13,600、通期：28,000","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計：7.6％（前年比）、通期：5.4％（前年比）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：550、通期：1,350","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計：428.9％（前年比）、通期：48.9％（前年比）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：550、通期：1,350","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計：515.7％（前年比）、通期：49.0％（前年比）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：380、通期：920","change":"not_disclosed","change_rate":"第２四半期累計：－、通期：45.9％（前年比）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：166.01、通期：401.92","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年３月期実績：売上高26,564百万円、営業利益906百万円、経常利益906百万円、親会社株主に帰属する当期純利益630百万円、１株当たり当期純利益275.39円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失111,548千円、固定資産除却損9,101千円、子会社清算損8,829千円など。特別損失合計129,479千円
- 配当予想の修正: 2024年３月期予想は中間49円00銭、期末49円00銭、年間98円00銭。修正かどうかは記載なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」と「通期」の売上高・利益予想が掲載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「日本基準（連結）」とあり、「2024年３月期の連結業績予想」が掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「減損損失111,548」「固定資産除却損9,101」「子会社清算損8,829」、特別損失合計129,479（いずれも千円）が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・仕入価格が想定以上の高騰したことによるコスト増加分を、販売価格への転嫁や生産の効率化等で改善を図りましたが、全てを吸収するまでには至りませんでした」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「利益面の説明は「原材料・仕入価格」と「一時的な広告宣伝費の増加」として記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「全てを吸収するまでには至りませんでした。また、当社の認知度向上に向けた一時的な広告宣伝費の増加もあった」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「原材料・仕入価格や広告宣伝費の個別影響額の記載はなく、営業利益は906百万円と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料・仕入価格が想定以上の高騰」と「一時的な広告宣伝費の増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「原因は「原材料・仕入価格が想定以上の高騰」「一時的な広告宣伝費の増加」と説明されているが、個別金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高止まり…依然として先行き不透明な状況が続くことが予想されます」「一時的な広告宣伝費の増加」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益面では、原材料・仕入価格が想定以上の高騰…」「一時的な広告宣伝費の増加もあった」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長に必要となる投資や内部留保などをバランスよく進めてまいります」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「岐阜工場全体の生産エリアを拡張、随所に自動化生産設備を導入し…生産ラインの増設、を行うことで…高めていくことにいたしました」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、開示日は「2023年５月10日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年３月期通期の業績予想につきましては…見通し」「予定です」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
