# ＳＡＮＥＩ（6230） 2023年３月期　第２四半期連結業績予想と実績の差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6230/disclosure/20221019546692
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6230

## 何が変わったか

第2四半期は売上高が予想並みだった一方、営業利益・経常利益・純利益が大幅に下振れし、純損失となった。通期は売上高を据え置く一方、営業利益を970百万円、経常利益を960百万円、純利益を650百万円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

住宅市場向けの受注増加、高付加価値製品の拡販、新規連結会社による売上増加がある一方、急激な円安や物価高騰により原材料・仕入価格が想定以上に上昇した。顧客への販売価格改定の浸透が遅れたことに加え、第2四半期には岐阜工場の増改築に伴う特別損失を計上した。通期も、さらなる円安や物価高騰により原材料・仕入価格の高止まりが想定されるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":12630,"通期":26000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"実績値 12633","通期":26000},"change":{"第2四半期累計":3,"通期":"-"},"change_rate":{"第2四半期累計":"0.0%","通期":"-"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":550,"通期":1670},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"実績値 103","通期":700},"change":{"第2四半期累計":-446,"通期":-970},"change_rate":{"第2四半期累計":"△81.1%","通期":"△58.1%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":540,"通期":1640},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"実績値 89","通期":680},"change":{"第2四半期累計":-450,"通期":-960},"change_rate":{"第2四半期累計":"△83.5%","通期":"△58.5%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":330,"通期":1050},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"実績値 -32","通期":400},"change":{"第2四半期累計":-362,"通期":-650},"change_rate":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"△61.9%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":144.17,"通期":458.72},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"実績値 -13.99","通期":174.75},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月９日
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高 11,058百万円、営業利益 692百万円、経常利益 705百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 464百万円、1株当たり四半期純利益 202.81円。通期：売上高 22,999百万円、営業利益 1,477百万円、経常利益 1,492百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 999百万円、1株当たり当期純利益 436.62円。
- 修正の理由: 住宅市場向けの受注増加、高付加価値製品の拡販、新規連結会社による売上増加が見込まれる一方、さらなる円安や物価高騰により原材料・仕入価格の高止まりが想定され、販売価格改定の浸透が進む見込みでも利益は前回予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: 岐阜工場の増改築に伴う特別損失。金額は not_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023 年３月期 第２四半期の連結業績予想と本日発表の実績に差異が生じました」および「2023 年３月期 通期の連結業績予想について…修正する」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題の「第２四半期連結業績予想と実績の差異及び通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期の売上高は前回26,000百万円、今回26,000百万円。一方、営業利益は1,670百万円から700百万円、経常利益は1,640百万円から680百万円、純利益は1,050百万円から400百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益△58.1%、経常利益△58.5%、純利益△61.9%。第2四半期実績は親会社株主に帰属する四半期純利益△32百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の売上高は「前回発表予想」26,000百万円、「今回修正予想」26,000百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期の経常利益の増減率は「△83.5%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期売上高の増減率は「0.0%」。通期の売上高は26,000百万円から26,000百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益700百万円、経常利益680百万円、純利益400百万円。前期実績はそれぞれ1,477百万円、1,492百万円、999百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「前回発表の予想…から変更はございません」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「岐阜工場の増改築に伴う特別損失を計上した」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・仕入価格が想定以上に高騰」「顧客への販売価格の改定を推進するも浸透が遅れ」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「住宅市場向け」「デザイン水栓シリーズ・高機能製品」「岐阜工場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注増加」「高付加価値製品の拡販」「新規連結会社による売上増加」「急激な円安進行や物価高騰」「特別損失を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」があるが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急激な円安進行や物価高騰の影響」「販売価格の改定を推進するも浸透が遅れ」「岐阜工場の増改築」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「原材料・仕入価格が想定以上に高騰」「高止まりが想定」と記載されているが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「さらなる円安や物価高騰の進行が懸念」「原材料・仕入価格の高止まりが想定」および「岐阜工場の増改築に伴う特別損失」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の理由として「原材料・仕入価格が想定以上に高騰」、純利益の理由として「特別損失を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「新規連結会社による売上増加等により、堅調に推移」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は受注、製品拡販、円安、物価高騰、原材料価格、販売価格改定などを記載しているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「岐阜工場の増改築に伴う特別損失」とあるが、再編・撤退・拠点整理の決定や検討の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 10 月 31 日」、対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月31日」、および第2四半期実績の記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月９日に公表いたしました」および対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期の差異と通期業績予想の修正を扱っており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「続くことが見込まれ」「さらなる円安や物価高騰の進行が懸念される」「高止まりが想定され」「下回る見通し」。」）
