# 新基幹システム導入に伴う負荷・コスト上昇｜オーケーエム（6229）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「なお、2026年３月期は「変革期」の最終年度にあたり、新基幹システムの本格稼働に向けた体制整備を進めていく過程で、各部門における負荷増加やコストの上昇が業績に影響する見込みです。」 — 新基幹システムの本格稼働に向けた体制整備に伴い、2026年3月期に各部門の負荷増加やコスト上昇が業績に影響する可能性を新たに記載している。 (https://komori.app/company/6229/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「新基幹システムへの移行に伴う通信費の増加等があったものの、LNG（液化天然ガス）用バルブの収益性改善や全体的な経費抑制が寄与したこと等により、営業利益は627,741千円（前年同期比31.7％増）となりました。」 — 新基幹システムへの移行に伴う通信費の増加が実際の中間期業績に影響したと記載され、導入過程のコスト上昇リスクが顕在化している。 (https://komori.app/company/6229/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 顕在化 「新基幹システム導入の見直しに伴う契約解除損失や減損損失を特別損失に計上したため、当期純利益は業績予想を下回ったものの前年比増となった。」 — 新基幹システム導入に伴う負荷・コスト上昇リスクが、契約解除損失および減損損失として実績に現れた。 (https://komori.app/company/6229/disclosure/20260514535490)
- 2026-06-03 顕在化 「SaaS等のクラウド型システム導入に伴う通信費増加等の減益要因はあったものの、LNG（液化天然ガス）用バルブの収益性改善や高付加価値製品の販売増加等により、営業利益は1,295百万円（前年同期比65.3％増）となりました。」 — 新基幹システム等の導入に伴う通信費増加が実績上の減益要因として記載され、導入過程のコスト上昇が顕在化した。さらに、計画見直しに伴う契約解除損失98百万円と減損損失68百万円も計上された。 (https://komori.app/company/6229/disclosure/20260528552913)
- 2026-06-03 顕在化 「新基幹システムへの移行に関連して締結していたSaaS利用契約について、導入に向けた取り組みの進捗状況等を総合的に評価し、計画の見直しを行ったことにより契約解除損失98,000千円を特別損失として計上しております。」 — 新基幹システム導入に伴う負荷・コスト上昇リスクについて、通信費増加に加え、契約解除損失98,000千円と減損損失68,012千円が実績として発生した。SaaS利用契約の解除により、導入計画の見直しが具体化している。canonical thread は変更していない。 (https://komori.app/company/6229/disclosure/20260528552922)
- FY2026 顕在化 「当該システム導入に係る資産（長期前払費用）については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、使用価値の算定において見積もられる将来キャッシュ・フローは零となるため、帳簿価額は零と評価しております。」 — 新基幹システム導入に伴う負荷・コスト上昇リスクが、SaaS契約解除損失98,000千円と減損損失68,012千円として顕在化した。システム関連資産の将来キャッシュ・フローは零と評価されている。 (https://komori.app/company/6229/filing/2025-fy)
