# オーケーエム（6229） 2027年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6229/disclosure/20260814520563
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6229

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、舶用向けの伸びにより売上高が前年同期比3.4％増となり、1Qとして5期連続で過去最高を更新した。一方、部材調達コストや販管費、為替差損の増加により、営業利益は同20.0％減となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は舶用市場向けの排ガス用バルブなどが好調だった一方、陸用市場では案件の小口化や前期の大型案件の反動で減少した。利益面では、継続的な物価上昇による売上原価の増加、広告宣伝費・研究開発費などの販管費増加、円安による為替差損益の悪化があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2921,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":369,"unit":"百万円","yoy_pct":-20}
- 経常利益: {"value":344,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1}
- 純利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.6,"unit":"%","yoy_change_pt":-3.7}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1060,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":24.6,"営業利益":34.8,"経常利益":32.8,"親会社株主に帰属する当期純利益":28}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"市場別":{"陸用":{"売上高":{"value":1146,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-4.3},"舶用":{"売上高":{"value":1775,"unit":"百万円"},"yoy_pct":9}},"業界別":{"建築設備":{"売上高":{"value":89,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-16.4},"石油化学":{"売上高":{"value":178,"unit":"百万円"},"yoy_pct":34.3},"鉄鋼・金属":{"売上高":{"value":159,"unit":"百万円"},"yoy_pct":12.4},"電力・ガス":{"売上高":{"value":85,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-29.8},"機械装置":{"売上高":{"value":156,"unit":"百万円"},"yoy_pct":3.2},"紙パルプ":{"売上高":{"value":74,"unit":"百万円"},"yoy_pct":4.7},"その他":{"売上高":{"value":199,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-20.5},"舶用":{"売上高":{"value":1727,"unit":"百万円"},"yoy_pct":12.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内9拠点、海外4拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結371名、単体265名","基準時点":"2026年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 資材価格の高止まり、エネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費の増加、新基幹システムの設計・構築に関わる経費支出
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第2次中期経営計画最終年度":"2028年3月期","連結売上高":{"value":132,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%以上"},"ROE":{"value":"8~10","unit":"%"},"中長期ビジョン":{"目標年度":"2031年3月期","連結売上高":{"value":200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8~10%","実績":7.6},"PBR":{"目標":"1倍超","実績":0.85},"自己資本比率":{"実績":82.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%程度を目安"}
- 自己株式取得: 2026年5月に自社株買いを実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年7月に製品価格を改定、アンモニア用バルブの2027年3月期市場投入と量産体制の確立、液化水素用バルブの2030年3月期市場投入・量産体制構築、新基幹システムの導入、中国工場への製品移管、高温流体試験設備の増設、IoTを活用した配管管理システムなど新規ビジネスの創出、M&A・事業提携専門チームの立ち上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.6%、営業利益34.8%、経常利益32.8%、親会社株主に帰属する当期純利益28.0%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「営業利益は、新基幹システム導入が本格的に始動していないことによる経費の後ろ倒しなどにより、1Qにおいては高めとなった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2027年3月期 1Q 実績」として売上高・利益を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期の売上高として、5期連続で過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として予想値を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」に売上高増＋95百万円、売上原価増▲152百万円、販管費増▲35百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材調達コストが増大」「継続的な物価上昇の影響などで売上原価が増加」「販管費も増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高構成（市場、業界別）」に陸用・舶用などの実績売上高と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価増▲152」「販管費増▲35」「広告宣伝費増▲9」「研究開発費増▲4」「人件費増▲129」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は479百万円から344百万円となり、売上原価増▲152百万円、販管費増▲35百万円、営業外損益減▲42百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「資材価格やエネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費の増加等を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点では具体的な想定は困難」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業環境が不透明」「今後、業績予想に変更が生じる場合には速やかに開示」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第2次中期経営計画最終年度の連結売上高132億円、営業利益率10%以上、ROE8~10%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アンモニア用バルブ」「液化水素用バルブ」「新基幹システム」「IoTを活用した新たなビジネスモデル」「M&A・アライアンス専門チーム」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「海外売上高比率17.3%」「自己資本比率82.5%」「PBR0.85倍」「ROE7.6%」「PER11.2倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率17.3%（前年同期比＋0.2pt）、自己資本比率82.5%、EBITDA前年同期比▲16.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別・業界別の売上高はあるが、数量と単価の指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：371名 単体：265名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界の産業用バルブ市場規模783億ドル、2034年1,239億ドル予測、船舶排ガス用バルブ世界シェア4割」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は概ね30%を目安」「1株当たり配当金40円の維持・向上を基本」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年5月、自社株買いを実施」「機動的な自社株買いの実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8~10%」「PBR1倍超を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資34～43億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期決算説明資料」で、決算サマリーや増減分析の図表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「オーケーエムについて」「存立意義」「主要製品」「競争優位性」「会社概要」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「米国イラン紛争からの影響については、現時点では具体的な想定は困難。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収減益を計画」「売上高の増加を見込む一方」「現時点では具体的な想定は困難」」）
