# オーケーエム（6229） 2026年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6229/disclosure/20260514535490
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6229

## 何が変わったか

2026年3月期は、舶用製品の販売拡大などで売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益も大幅に増加して過去最高を更新した。一方、新基幹システム関連の契約解除損失・減損損失により、純利益は業績予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

舶用市場向け製品の販売増加、LNG用バルブの収益性改善、高付加価値製品の販売増加、全社的な経費抑制、連結調整のプラス影響が増益要因となった。一方、新基幹システム導入見直しに伴う契約解除損失・減損損失を特別損失に計上したため、純利益は予想を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":11114,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":1295,"unit":"百万円","yoy_pct":65.3}
- 経常利益: {"value":1287,"unit":"百万円","yoy_pct":73.9}
- 純利益: {"value":798,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":44.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.7,"unit":"%","yoy_change_pt":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高・受注高・受注残について四半期別の数値をグラフで表示
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1060,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":100.1,"営業利益":104.4,"経常利益":103,"親会社株主に帰属する当期純利益":90.8,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 当期純利益は業績予想を下回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 生産拠点4拠点（日野、東近江、マレーシア、中国）と記載。期末の店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 資材価格・エネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費増加、新基幹システムの設計・構築関連経費を想定。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"連結売上高":13200,"unit":"百万円","営業利益率":"10%以上","ROE":"8~10%"},"2031年3月期":{"連結売上高":20000,"unit":"百万円","営業利益":2000,"unit_営業利益":"百万円"}}
- 財務目標: {"ROE":"8~10%（2028年3月期目標）","PBR":"1倍超","実績ROE":7.6,"実績PBR":0.85}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":55,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年3月期":{"年間":45,"unit":"円","内訳":"普通配当40円、特別配当5円"}}
- 配当性向: 連結配当性向30%方針
- 自己株式取得: 機動的な自社株買いの検討を記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":187,"unit":"百万円（2026年3月期の有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: 四半期別グラフで表示。2026年3月期末の受注残は4,486百万円前後と読めるが、明示値はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: 世界の産業用バルブ市場は2024年783億ドル、2034年1,239億ドル、CAGR4.7%。船舶排ガス用バルブの世界シェア4割、アンモニア用バルブの2030年度世界シェア目標5割。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アンモニア用バルブの2027年3月期市場投入・量産体制構築、液化水素用バルブの2030年3月期市場投入・量産体制構築、中国でのアフターメンテナンス体制構築、中国工場への製品移管、新基幹システム導入計画の見直し、M&A・事業提携専門チームの立ち上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.1%、営業利益104.4%、経常利益103.0%、親会社株主に帰属する当期純利益90.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「当期純利益は業績予想を下回ったものの前年比増」および進捗率として営業利益104.4%、経常利益103.0%、純利益90.8%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高は、四半期ベースでも過去最高を更新」とあり、1Qから4Qまでの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高」「営業利益および経常利益は前年比で大幅増」「上場以来過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」の図に、売上高増＋676百万円、売上原価増▲81百万円、販管費増▲82百万円、営業外損益増＋35百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「代替需要や世界的な物流量の増加に伴う新造船需要の高まりを背景として、船舶排ガス用バルブの販売が堅調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場別売上高（連結）」として陸用4,691百万円、舶用6,423百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価増▲81百万円、販管費増▲82百万円、通信費増▲35百万円、支払手数料増▲41百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益の進捗率90.8%、陸用売上高4,691百万円・前年同期比▲6.4%、経常利益増減分析で売上高増（陸用）▲320百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「資材価格やエネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費の増加等を想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点では具体的な想定は困難」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第2次中期経営計画の最終年度目標として売上高132億円、営業利益率10%以上、ROE8~10%を記載し、業績目標の推移も掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アンモニア用バルブ」「液化水素用バルブ」の市場投入計画、「中国でのアフターメンテナンス体制構築」、「M&A・アライアンス専門チームを立ち上げ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDA16.0億円、海外売上高比率18.0%、自己資本比率81.0%、PBR0.85倍、ROE7.6%、PER11.2倍。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDA前年同期比47.8%増、自己資本比率81.0%、海外売上高比率18.0%で前年同期比▲2.0ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界の産業用バルブ市場は2024年783億ドル、2034年1,239億ドル。船舶排ガス用バルブの世界シェア4割。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％の方針に則り、1株当たり配当金は50円を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自社株買いの実施」「機動的な自社株買いの検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標8~10%、PBR目標1倍超、2026年3月期実績ROE7.6%、PBR0.85倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期の有形固定資産の取得187百万円、第2次中期経営計画の戦略投資34～43億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明資料」で、決算サマリー、増減分析、業績予想、中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「オーケーエムについて」「社是」「主要製品」「競争優位性」などを1～11ページに掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「米国イラン紛争からの影響については、現時点では具体的な想定は困難」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収減益を計画」「増加を見込む」「影響を織り込む」「現時点では具体的な想定は困難」。」）
