# オーケーエム（6229） 2026年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6229/disclosure/20250814542015
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6229

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、船舶向けバルブの伸長などで売上高が前年同期比19.8%増となり、第1四半期として4期連続で過去最高を更新した。LNG用バルブの収益性改善や経費抑制も寄与し、営業利益は同52.0%増、経常利益も過去最高となった。

## 会社が挙げた理由

高齢船舶の代替需要や世界的な物流量増加に伴う新造船需要を背景に、船舶排ガス用バルブなどの舶用売上高が伸長した。LNG用バルブの収益性改善、全体的な経費抑制、製品保証引当金の繰入率見直しによる戻入、海外グループ会社との決算期の違いに伴う期ズレ補正も利益を押し上げた。一方、仕入材料価格と労務費の上昇により売上原価は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2826,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 営業利益: {"value":461,"unit":"百万円","yoy_pct":52}
- 経常利益: {"value":479,"unit":"百万円","yoy_pct":44.7}
- 純利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":35.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は前年同期比1.4ポイント上昇）
- 営業利益率: {"value":16.3,"unit":"%","yoy_pct":null}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 1Q単独の売上高2,826百万円、営業利益461百万円、経常利益479百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益318百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":40,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"26%（グラフ記載）","営業利益":"68%（グラフ記載）","売上高（期初上期予想対比）":"54.3%","営業利益（期初上期予想対比）":"184.5%","経常利益（期初上期予想対比）":"192.0%","親会社株主に帰属する四半期純利益（期初上期予想対比）":"187.4%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね計画どおり。陸用は計画を上回り、舶用は計画どおり。営業利益は想定を上回るペース
- セグメント別実績: not_disclosed（市場別では陸用売上1,197百万円・前年同期比6.8%、舶用売上1,628百万円・同31.5%）
- 増減要因の内訳: {"経常利益":{"売上高増":466,"売上原価増":-315,"販管費減":7,"営業外損益減":-9,"2025年3月期1Q":331,"2026年3月期1Q":479},"売上高増の内訳":{"陸用":75,"舶用":390},"販管費の内訳":{"通信費増":-20,"採用費増":-12,"製品保証引当金繰入減":48}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 新基幹システムの移行に伴う一時的な生産性低下、仕入材料価格の上昇、米国向け直接取引がなく、米国関税措置の影響は現段階で軽微
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第2次中期経営計画最終年度（2028年3月期）","連結売上高":"132億円","営業利益率":"10%以上","ROE":"8～10%"}
- 財務目標: {"ROE目標":"8～10%","PBR目標":"1倍超","2025年3月期実績":{"ROE":"5.6%","PBR":"0.58倍","自己資本比率":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2026年3月期予想":{"年間":40,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年3月期実績":{"年間":45,"単位":"円","内訳":"普通配当40円、特別配当5円"}}
- 配当性向: 概ね30%を目安
- 自己株式取得: 2025年5月に上場後初の自己株式取得を実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed（第2次中期経営計画の戦略投資は34～43億円）
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2565,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":4473,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"世界の産業用バルブ市場規模":"2024年783億ドル、2034年1,239億ドル（予測）","市場成長率":"CAGR4.7%","船舶排ガス用バルブ":"世界シェア約40%、日本シェア90%超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アンモニア燃料供給装置用バルブの陸上実機試験と実船搭載に向けた調整、新基幹システム／ERPの導入、アンモニア用バルブの2027年3月期市場投入計画、液化水素用バルブの2028年3月期市場投入計画、M&A・事業提携専門チームの立ち上げ、IoTを活用した配管管理システムなど新規ビジネスモデルの創出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は概ね計画どおりに推移。市場区分別では、陸用が計画を上回り、舶用は計画通り進捗」／「営業利益…1Q実績4.6億円」「通期予想107億円」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「陸用が計画を上回り」／「営業利益は…想定を上回るペースで推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026/3期 1Q 実績」売上高2,826百万円、営業利益461百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期としては4期連続で過去最高を更新」／「営業利益・経常利益ともに過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想については据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」図に「売上高増＋466」「売上原価増▲315」「販管費減＋7」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「高齢船舶の代替需要や世界的な物流量の増加に伴う新造船需要の高まり」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場別売上高（連結）」に陸用1,197百万円、舶用1,628百万円を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価増▲315」／「通信費増▲20」「採用費増▲12」「製品保証引当金繰入減＋48」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一時的な生産性低下に加え、仕入材料価格の上昇などが重なり減益を計画」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「仕入材料価格の上昇などが重なり減益を計画」／「影響は軽微と判断」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国による関税措置の影響については…影響が軽微と判断」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1Q・3Qはプラスの影響が、2Q・4Qはマイナスの影響が出る傾向」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画最終年度（2028年3月期）」「連結売上高132億円、営業利益率10%以上、ROE8～10%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アンモニア用バルブ…2027年3月期の市場投入」／「M&A・アライアンス専門チームを立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率17.1%」／「受注高は…18.8%増」／「PBR0.58倍、ROE5.6%、PER10.8倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高は、前Q比で18.8%増」／「海外売上高比率は17.1％となり、前年同期比を維持」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界の産業用バルブ市場規模…2024年783億ドル」／「世界シェア約40％、日本シェア90％超」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金40円の維持・向上を基本」／「配当性向は概ね30%を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年5月、上場後初となる自己株式の取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8~10%」「PBR1倍超」「営業利益率10%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資34～43億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期第１四半期決算説明資料」／目次に決算、業績予想、成長戦略、Q&Aを記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「01. オーケーエムについて」は4～12頁、決算説明は13頁以降」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益を計画」／「若干の改善を見込む」／「市場投入…を目指した量産体制の確立を計画」」）
