# オーケーエム（6229） 2025年３月期決算および中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6229/disclosure/20250515553665
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6229

## 何が変わったか

2025年3月期は、舶用バルブを中心に売上高が過去最高となり、営業利益も前年を上回った。一方、2026年3月期は新基幹システムの移行負担やコスト上昇を見込み、減益予想としたほか、第2次中期経営計画を開始する。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、舶用の販売数量増加による増収が業績を牽引した一方、仕入材料価格・人件費の上昇、低粗利製品の出荷集中、滞留在庫の廃棄損、海外グループ会社との決算期の違いに伴う期ズレ補正が利益に影響した。2026年3月期は、新基幹システムの移行プロジェクトに伴う一時的な生産性低下、仕入材料価格の上昇、人件費・通信費などの販管費増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":10438,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 営業利益: {"value":783,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 経常利益: {"value":740,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}
- 純利益: {"value":553,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.5,"yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2025年3月期の四半期別売上高がグラフで示されている。4Q売上高は2,574百万円（陸用1,113百万円、舶用1,461百万円）。
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":10700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":40,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年3月期":{"売上高":99.4,"営業利益":73.2,"経常利益":69.2,"親会社株主に帰属する当期純利益":76.3,"unit":"％"}}
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画の売上高、営業利益、ROEはいずれも目標値未達。通期業績予想との差異については、売上高は概ね想定どおりで、利益面では差異が発生。
- セグメント別実績: {"陸用":{"売上高":{"value":5011,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}},"舶用":{"売上高":{"value":5426,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年3月期経常利益":{"売上高増":953,"売上原価増":-727,"販管費増":-110,"営業外損益減":-124,"unit":"百万円"},"2026年3月期経常利益予想":{"売上高増":261,"売上原価増":-45,"販管費増":-320,"営業外損益増":43,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増加については記載があるが、数量と単価を対応させた数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米国向け直接取引":"近年なし","米国関税措置の影響":"軽微と判断"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第2次中期経営計画最終年度":"2028年3月期","連結売上高":{"value":13200,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"10%以上","unit":"％"},"ROE":{"value":"8～10","unit":"％"},"中長期ビジョン":{"目標年度":"2031年3月期","連結売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8～10％","実績":"5.6％"},"PBR":{"目標":"1倍超","実績":"0.58倍"},"自己資本比率":{"実績":"78.3％"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":45,"unit":"円","内訳":"普通配当40円、特別配当5円"},"2026年3月期予想":{"年間":40,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的な自社株買いの実施方針への言及はあるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":157,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 四半期別のグラフは示されているが、通期の総額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界の産業用バルブ市場":{"2024年":78300,"2034年":123900,"unit":"百万ドル","CAGR":"4.7％"},"船舶排ガス用バルブ世界シェア":"4割","アンモニア用バルブ世界シェア目標":"2030年度5割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第2次中期経営計画の開始、新基幹システムの導入、アンモニア用バルブの2027年3月期市場投入・量産体制構築、液化水素用バルブの2028年3月期市場投入・量産体制構築、提案型メンテナンスサービスの事業化、M&A・事業提携専門チームの立ち上げ、IoTを活用した配管管理システムなど新規ビジネスモデルの創出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.4％、営業利益73.2％、経常利益69.2％、親会社株主に帰属する当期純利益76.3％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は当初計画を下回る結果となった。これにより、営業利益およびROEも目標値に届かなかった。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高・受注高・受注残の四半期別グラフ。2025/3期4Q売上高2,574百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高は、舶用が前年比13.7％増と業績を牽引し、3期連続で過去最高を更新。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「2024/3期経常利益749百万円から、売上高増＋953百万円、売上原価増▲727百万円、販管費増▲110百万円、営業外損益減▲124百万円を経て2025/3期経常利益740百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「世界的な新造船竣工量の回復に伴い販売数量が増加し、大幅な増収を達成。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「市場別売上高（連結）：陸用5,011百万円、舶用5,426百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価増▲727百万円、販管費増▲110百万円。販管費増の内訳は人件費増▲136百万円、通信費増▲55百万円、販売手数料減＋11百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「仕入材料価格や労務費の上昇、滞留在庫の廃棄損が主因。売上原価増▲727百万円、販管費増▲110百万円、営業外損益減▲124百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「仕入材料価格の上昇は継続するものの、販売価格への転嫁効果などで売上原価は若干の改善を見込む。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「米国向けの直接取引がないことから、現段階では当社グループへの影響は軽微と判断。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2026年3月期は、新基幹システムの本格稼働に向けた準備期間と位置づけ。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の当初計画12,400百万円に対し実績10,438百万円、営業利益の計画1,070百万円に対し実績783百万円、ROEの計画7.2％に対し実績5.6％。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「アンモニア用バルブの2027年3月期市場投入、液化水素用バルブの2028年3月期市場投入、M&A・アライアンス専門チームを立ち上げ。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率20.0％、PBR0.58倍、ROE5.6％、PER10.8倍、自己資本比率78.3％、船舶排ガス用バルブ世界シェア4割。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2024年3月期を底として改善傾向。海外売上高比率は20.0％で前年同期比▲0.5ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「舶用は、世界的な新造船竣工量の回復に伴い販売数量が増加。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界の産業用バルブ市場は2024年783億ドル、2034年1,239億ドル、CAGR4.7％。船舶排ガス用バルブの世界シェアは4割。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年3月期は年間45円（普通配当40円、特別配当5円）、2026年3月期は40円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「機動的な自社株買いの実施。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標8～10％、実績5.6％。PBR目標1倍超、実績0.58倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「新基幹システムへの総投資（概算3億円）を決定。有形固定資産の取得による支出157百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2025年3月期 決算」「2026年3月期 業績予想」「成長戦略（中期経営計画）」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「オーケーエムについて」などの会社・製品紹介の後に、決算、業績予想、中期経営計画を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「減益を計画。売上原価は若干の改善を見込む。PBR1倍超を目指す。」）
