# ＡＩメカテック（6227） 特別損失及び法人税等調整額（益）の計上並びに通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6227/disclosure/20250807535012
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6227

## 何が変わったか

2025年6月期に、デモ装置・備品の減損損失397,096千円を特別損失として計上し、法人税等調整額（益）△521,510千円も計上した。あわせて、売上高・利益の実績が従来予想を上回ったことによる通期業績予想との差異を公表した。

## 会社が挙げた理由

AI用等の先端半導体パッケージ向け装置を中心に、収益性の高い半導体関連事業の売上が伸長したため、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回った。純利益は、減損損失があったものの経常利益の上振れで吸収され、条件付対価の支払いに伴う過年度の益金算入額修正により法人税等合計額が予想より減少したため予想を上回った。減損損失はデモ装置・備品の将来の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）は将来の課税所得と繰延税金資産の回収可能性を検討した結果による。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失及び法人税等調整額（益）の計上並びに通期連結業績予想と実績値の差異
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ＡＩメカテック株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: デモ装置並びに備品
- 原因: デモ装置及び備品について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果。また、現時点での将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果。
- 業績への影響額: 減損損失397,096千円（特別損失）、法人税等調整額（益）△521,510千円。前回予想との差異は、売上高990百万円増、営業利益470百万円増、経常利益374百万円増、親会社株主に帰属する当期純利益121百万円増。
- 計上する会計期間: 2025年６月期（2024年７月１日～2025年６月30日）
- 業績予想への影響: 2025年６月期の通期連結業績予想と実績値との間に差異が生じた。実績値は売上高21,005百万円、営業利益2,095百万円、経常利益1,884百万円、親会社株主に帰属する当期純利益337百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失 397,096 千円を特別損失に計上いたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が前回予想を上回る結果」とする一方、「減損損失 397,096 千円を特別損失に計上」している。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失は「397,096 千円」、実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「337 百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社は、2025 年６月期において特別損失及び法人税等調整額（益）を計上」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の計上内容は「減損損失」「法人税等調整額（益）」および業績予想と実績値の差異である。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失、法人税等調整額（益）および業績予想と実績値の差異について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失 397,096 千円を特別損失に計上いたしました」「△521,510 千円を法人税等調整額（益）に計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年６月期（2024 年７月１日～2025 年６月 30 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「2025 年６月期決算において」と記載しており、個別の発生日は記載していない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「当社は、デモ装置並びに備品について」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「397,096 千円」「△521,510 千円」および「2025 年６月期（2024 年７月１日～2025 年６月 30 日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「減損損失 397,096 千円」「△521,510 千円」、業績予想と実績値の各数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「2025 年６月期決算において減損損失…を特別損失に計上いたしました」および「実績値（Ｂ）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「過去の開示として引用されているのは「2024 年８月８日に公表いたしました」通期業績予想である。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題は「特別損失及び法人税等調整額（益）の計上並びに…差異に関するお知らせ」である。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文は「以 上」で終了している。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は減損および繰延税金資産の回収可能性の検討結果を記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」とする一方、「回収が見込まれる部分について」と記載されている。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「将来の回収可能性を検討した結果」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2025 年６月期において…計上」と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「通期連結業績予想と実績値の差異」「特別損失」「法人税等調整額（益）」である。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示については「2024 年８月８日に公表いたしました」と記載されているのみである。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「減損は「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく検討、税効果は「繰延税金資産の回収可能性」の検討として説明されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬、処分または辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文末尾は「以 上」で終了している。」）
