# ＡＩメカテック（6227） 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6227/disclosure/20230808536514
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/6227

## 何が変わったか

2023年6月期の連結実績を公表し、2024年6月期の連結業績予想と配当予想を新たに示した。2023年6月期は増収でしたが、営業利益・経常利益は減益となり、当期純利益は負ののれん発生益により大幅増益となった。

## 会社が挙げた理由

半導体業界ではデータセンター投資需要の減退や顧客の投資計画見直し、FPD業界では世界的なIT機器需要減による顧客の投資抑制があった。また、一部部材の供給制約による製造作業の遅延も生じた。一方、東京応化工業からの装置事業譲受などにより事業を拡大した。親会社株主に帰属する当期純利益の増加には、負ののれん発生益1,134,225千円が寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20031,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1415,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":884,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":157.02,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年６月期：売上高15,461百万円、営業利益666百万円、経常利益554百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,456百万円、１株当たり当期純利益258.67円 銭
- 修正の理由: 半導体業界では生成AI・データセンター向け先端半導体、EV・産業機器向けパワー半導体の需要増による積極的な設備投資が見込まれる一方、FPD業界ではLCDの新規投資は低調であるものの、次世代ディスプレイ向け投資が補うと見込んでいる。なお、前回予想との差異を説明する修正理由は記載されていない。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損295,312千円
- 配当予想の修正: 2024年６月期（予想）は期末45.00円、年間45.00円。配当予想の修正とは明記されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023年６月期の連結業績（2022年７月１日～2023年６月30日）」／「2024年６月期の連結業績予想（2023年７月１日～2024年６月30日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年６月期予想は売上高29.6％増、営業利益112.3％増、経常利益134.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益39.3％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2024年６月期予想：売上高29.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益39.3％減。2023年６月期実績：売上高5.3％増、営業利益9.4％減、経常利益18.3％減。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年６月期の連結業績」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2023年６月期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比204.5％増。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2024年６月期の売上高予想は20,031百万円、前年度比29.6％増。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年６月期予想の親会社株主に帰属する当期純利益は884百万円、2023年６月期実績は1,456百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 295,312千円」／「特別利益 負ののれん発生益 1,134,225千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター投資需要減退」／「顧客の投資計画見直し」／「世界的なＩＴ機器需要減により市況回復が遅れ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体業界」「データセンター投資」「フラットパネルディスプレイ（ＦＤＰ）業界」「ＬＣＤ事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「データセンター投資需要減退」／「顧客の投資計画見直し」／「世界的なＩＴ機器需要減」／「一部の部材供給制約」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客の投資計画見直し」／「一部の部材供給制約」／「東京応化工業（株）からの装置事業の譲り受け」／「（株）オプトランとの合弁会社設立合意」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「顧客の投資抑制により…受注・出荷が振るわず」などの定性的説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も世界経済は先行き不透明な状況が続くと思われます」／「積極的な設備投資が見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益666百万円、経常利益554百万円に対し、「負ののれん発生益1,134,225千円」および法人税等合計「△62,593千円」を計上。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「第３四半期連結会計期間において東京応化工業（株）から譲り受けた装置事業に係る売上、利益も、当セグメントに含まれています」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「半導体業界におきましては…積極的な設備投資が見込まれます」とあるが、利益の使途としての説明ではない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「更なる事業拡大への取り組みを強化いたしました」／「合弁会社を設立」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年８月８日」／対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点では…を見込んでおります」／「予想にはさまざまな不確定要素が内在されており、実際の業績は…大きく異なる場合がある」」）
