# 守谷輸送機工業（6226） 2023年3月期決算・中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6226/disclosure/20230512570199
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/6226

## 何が変わったか

2023年3月期は大型荷物用エレベーターの販売増で売上高が過去最高となった一方、資材価格の上昇や円安などで大幅減益となった。2024年3月期は増収・大幅増益を見込み、2027年3月期に向けた生産能力増強、内製化、新市場参入準備を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は大型荷物用エレベーターの販売台数増加が増収を牽引した一方、世界的な素材市況高騰による資材価格上昇、円安による輸入部材コスト上昇、一時的な工事損失引当金計上が利益を圧迫した。2024年3月期は3t以上の大型荷物用エレベーターの着工増、資材価格上昇分の価格転嫁、高付加価値製品の売上比率上昇を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":15416,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":777,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.2}
- 経常利益: {"value":791,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.9}
- 純利益: {"value":641,"unit":"百万円","yoy_pct":-44}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 5.0%、前年同期比▲8.1ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4447,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":287,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":323,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":333,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2024年3月期","売上高":{"value":17787,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1320,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":11,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益面では従来想定に対して大幅超過達成
- セグメント別実績: {"製造・販売":{"売上高":{"value":8894,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":15.7},"保守・修理":{"売上高":{"value":6522,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":5.2}}
- 増減要因の内訳: 増収効果、コスト削減・合理化効果、資源価格上昇に伴う部材価格・エネルギー価格の高騰、円安による輸入部材の円建てコスト上昇、工事損失引当金の計上
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 全国52箇所にサービス拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":314,"単位":"人","期中増減":"前期299人から15人増","採用計画":"営業人員を15人増員、据付班を2027年3月期までに9班増班"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":21000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":12.4,"unit":"%"},"新設・入替エレベーター着工台数":{"value":600,"unit":"台/年"},"期末エレベーター保守台数":{"value":8300,"unit":"台"},"実績との対比":"2023年3月期実績および2024年3月期見通しと対比"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":16,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":21.1,"unit":"%","中期目安":{"value":25,"unit":"%程度"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":30,"unit":"億円弱"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":10453,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":11760,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鳥浜工場新設（2023年10月稼働予定、投資予定額8億円）、新工場建設（2024年9月稼働予定、投資予定額18億円）、据付班の増班、大都市圏を中心とした営業人員15人増員、部品製造・保守の内製化、自社規格の導入、大阪・名古屋・福岡での自社保守開始、自社保守拠点を4拠点から7拠点へ拡充、新市場への参入準備

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売台数で若干の想定未達発生も…利益面では従来想定に対して大幅超過達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 四半期業績の推移」に2023/3期4Qの売上高4,447百万円、営業利益287百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減益要因分析」の図を掲載し、資源価格上昇や為替水準を示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期比営業減益の主因は世界的な素材市況高騰に伴う資材価格の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「2023年3月期実績表に「製造・販売」「保守・修理」の売上高があり、営業利益についても事業別の説明・構成が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲57.2%、営業利益率は▲8.1ポイント。「資材価格の上昇や円安の影響などが収益を圧迫」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「新設販売で456台、新設着工では462台との前提」「為替前提は135円/ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「円安影響の継続や外注費の上昇などは引続きコストアップ要因」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「通期利益見通しの約6割を下期で稼ぎ出す見通し」「下期営業利益1,216百万円、営業利益率13.2%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027/3期目標として売上高21,000百万円、営業利益2,600百万円等を掲載し、2022/3期・2023/3期・2024/3期見通しと併記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鳥浜工場新設」「新工場建設」「部品製造・保守の内製化」「新市場への参入準備」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIの推移として販売台数、着工台数、保守台数、受注高、受注残高、保守契約解約率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「販売台数「+14.6％」、着工台数「+15.3％」、保守台数「+5.2％」、受注高「+13.4％」。一方、解約率は2023/3期に2.2％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「新設エレベーターの販売台数と販売単価推移」「平均販売単価（千円）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「財務ハイライトの従業員数は2023年3月期314人。「営業人員を15人増員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「荷物用エレベーターがエレベーター市場に占める割合は5.3％」「現状4割程度の国内シェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024/3期は16円の配当を計画。配当性向は21％」「中期的に目安とする配当性向は25％程度」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「鳥浜工場…投資予定額：8億円」「新工場建設…投資予定額：18億円」「総投資額は30億円弱」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算・中期経営計画説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では会社概要が3頁から、決算実績が10頁から、中期経営計画が25頁から始まる。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2024年3月期決算見通し」「営業利益は過去最高更新と予想」「今後も継続の可能性否めず」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材価格上昇の価格転嫁浸透を見込み」「円安影響の継続や外注費の上昇などは引続きコストアップ要因」」）
