# コンベヤ搬送領域を超えたワンストップ提供と市場シェア拡大｜ＪＲＣ（6224）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「当社グループは、本株式取得により、従来のコンベヤ搬送領域に留まらない、より広範な製品とサービスをワンストップで提供し、市場シェアを拡大するとともに、グループのシナジーを活かして、より一層の付加価値の提供、業界・社会の課題解決に貢献してまいります。」 — 株式取得を手段として、コンベヤ搬送領域を超えた製品・サービスのワンストップ提供、市場シェア拡大、付加価値提供を目指している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2023-q2)
- FY2025-Q1 引き上げ 「ＪＲＣ Ｃ＆Ｍにおいては、向井化工機のグループ参画による連携を通じて、ごみ焼却施設・リサイクル施設・バイオマスプラント施設に加え、水処理施設での製作・据付・メンテナンスの営業展開が可能となります。また、両社の経験・技術・ノウハウを融合し、双方の顧客基盤を活用したクロスセルや、各施設におけるトータルソリューションの提供により、シナジー創出と事業成長の加速を実現します。」 — 向井化工機の参画により、水処理施設まで対象を広げ、各施設での製作・据付・メンテナンスおよびトータルソリューション提供を目指す内容へ対象範囲を拡大している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「同日付で株式譲受契約を締結し、2024年９月２日付で当該株式を取得いたしました。」 — 向井化工機の全株式取得が2024年９月２日付で実行され、コンベヤ搬送領域を超えた水処理施設を含むワンストップ提供構想の実行段階が進んだ。なお、企業結合日は2024年11月30日予定と記載されている。 (https://komori.app/company/6224/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループは、本株式取得により、少子高齢化や現場の若年化進行に伴う現場ノウハウの欠如、サービス提供が可能なメーカーの不在、現場工事業者の減少といったエンドユーザーが抱える喫緊の課題に対して、高橋汽罐工業を含めた一気通貫のトータルソリューションサービスを提供することで応えます。」 — 高橋汽罐工業を含む体制により、コンベヤ搬送に加えて工事・補修・保守・メンテナンスまで含む一気通貫の提供構想が具体化した。 (https://komori.app/company/6224/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「環境プラント事業においては、当社グループの強みである設計・製作・据付・メンテナンスまでを一貫提供できるワンストップサービスの強化を行いました。」 — 環境プラント領域で設計・製作・据付・メンテナンスを一貫提供するワンストップ構想を継続している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「設計・製作・据付・メンテナンスまでワンストップ対応」 — 高橋汽罐工業、JRC C&M、セイコーテックの統合により、環境・発電の両プラント領域を対象とした一気通貫の提供体制を示している。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260413503146)
- 2026-04-20 前進 「高橋汽罐工業の持つ高度なメンテナンス力・現場施工力と、JRC C&M の設計・製造機能を統合することで、一気通貫のエンジニアリング体制を構築することが狙いです。」 — 高橋汽罐工業とJRC C&Mの機能統合により、一気通貫のエンジニアリング体制を構築する内容が具体化した。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260420506360)
- 2026-05-02 前進 「本合併は、環境プラント分野と発電プラント分野の知見を融合させ、「高いメンテナンス力・工事力」を実現することを主たる目的としております。」 — 環境プラント分野と発電プラント分野を統合する吸収合併が2026年3月1日付で実施され、ワンストップ提供構想が組織統合によって具体化した。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260430514967)
- FY2026 前進 「３社が培ってきた経験・技術・ノウハウを一元化することで、設計から製作、工事、そしてメンテナンスに至るまでをワンストップで対応できる体制を構築いたします。これに伴い、顧客の設備保全・改良ニーズに対して、従来よりも規模の大きな新規のプラント建設工事にも対応が可能となり」 — 高橋汽罐工業、JRC C&M、セイコーテックの統合により、設計からメンテナンスまでの一貫対応と、従来より大規模なプラント建設工事への対応を明示している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2025-fy)
- 2026-05-28 前進 「２０２8/2期 売上高53億円規模へ （2025/2期比：約221％）」 — 環境エネルギーカンパニーについて、ワンストップサービス強化とバリューチェーン隣接領域への進出を、2028年2月期の売上高・営業利益目標とともに具体化している。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260522545690)
- 2026-07-15 実績引用 「各社の得意領域を持ち寄り、設計から据付までワンストップでの対応が実現。顧客からの評価も高く、同工場の他案件も受注に至りました。」 — 3社の機能を組み合わせた設計から据付までのワンストップ対応と、追加受注につながった事例を実績として示している。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260715594278)
- 2026-08-19 前進 「環境エネルギーカンパニーでは、各種プラント向けのコンベヤ及び周辺装置、設備の設計・製作・据付・メンテナンスまでを担い、公共性の高い案件を通じて業界及び社会の課題解決に貢献、多くの実績を積み上げてまいりました。」 — 環境エネルギーカンパニーが設計・製作・据付・メンテナンスまでを担うワンストップ提供について、水処理施設およびゴミ処理施設向け計3件、総額約7.6億円の受注という具体的な前進が示された。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260818522673)
- 2026-09-14 前進 「下水・し尿処理施設における受注機会の拡大と、周辺設備を含む提供サービスの拡充を目指します。」 — 下水・し尿処理施設での受注拡大と、周辺設備を含むサービス拡充が、今回の取得目的として具体化した。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260910534107)
- FY2027-H1 前進 「これに伴い、顧客の設備保全・改良ニーズに対して、従来よりも規模の大きな新規のプラント建設工事にも対応が可能となり」 — 高橋汽罐工業、ＪＲＣ Ｃ＆Ｍ、セイコーテックの統合により、従来より大規模なプラント建設工事への対応可能性を明示している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2026-h1)
- 2026-10-15 前進 「従来は外注していた工程や、単独では対応困難だった高度な整備案件も、カンパニー間の連携により内製化・完結が可能に。」 — カンパニー間連携によって、従来の外注工程や単独対応が困難だった案件の内製化・完結が可能になったと説明している。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20261014550130)
