# 顧客基盤を活用したクロスセルとシナジー創出｜ＪＲＣ（6224）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「また、両社の経験・技術・ノウハウが融合され、双方の顧客基盤を活用したクロスセルを行うことで、シナジー創出による両社事業の成長加速を実現できるものと考えています。」 — 両社の経験・技術・ノウハウを融合し、双方の顧客基盤を用いたクロスセルによって事業成長を加速する考えを示している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2023-q2)
- FY2025-Q1 前進 「本合併により、両社の経験・技術・ノウハウの融合、双方の顧客基盤を活用したクロスセル等によるシナジー創出を経営統合により加速し、収益力の強化及び経営の効率化を図ること等を目的としております。」 — 吸収合併の実施を前提に、経験・技術・ノウハウの融合と顧客基盤を活用したクロスセルを経営統合によって加速する位置付けを明示している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「同社は多様化する自動化ニーズに技術で応えることのできる数少ないロボットＳＩｅｒであり、両社の自動化ノウハウの共有及び双方の顧客基盤を活用したクロスセルを行うことで、事業成長を加速することができると想定しています。」 — 中村自働機械との事業統合を通じて、自動化ノウハウの共有と顧客基盤を活用したクロスセルを実行する具体的な組み合わせが示された。 (https://komori.app/company/6224/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「加えて、積極的なＭ＆Ａの活用により、コンベヤ事業、環境プラント事業、ロボットSI事業の各領域を拡大するとともに、新領域への進出にも挑戦し、中長期的な企業価値の向上に努めております。」 — M&Aを通じた各事業領域の拡大と新領域進出を通じて企業価値を高める方針を継続している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「セイコーテックのグループ参画により、施工領域での対応力·動員力を拡充し、双方の経験·技術ノウハウの融合を通じて、環境プラント (ごみ処理施設、水処理施設、バイオマス発電施設)における現場施工力を一段と補完·強化いたします。これにより、既存顧客へのクロスセル拡大、ＪＲＣ Ｃ＆Ｍの製造工場 (兵庫県·福島県) との連携や施工領域の拡充によるアップセルなどを通じて、さらなる事業成長を実現してまいります。」 — セイコーテックの取得計画を通じて、経験・技術ノウハウの融合、既存顧客へのクロスセル、製造工場との連携、施工領域拡充によるアップセルというシナジーの具体的な展開を示している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 実績引用 「取得企業の強みを活かすM&Aにより、個社成長とグループシナジーの両面で価値創出を推進」 — M&A実績について、取得企業の売上・利益拡大、内製化による外注加工費削減、複合ライン提案の拡大を価値創出の実績として引用している。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260413503146)
- 2026-04-20 前進 「これにより、既存顧客への付加価値提供に加え、新規領域への展開を図り、案件の大型化と収益性向上を実現してまいります。」 — 既存顧客への付加価値提供、新規領域展開、案件大型化、収益性向上という統合シナジーの展開内容が示された。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260420506360)
- 2026-05-02 前進 「３社が培ってきた経験・技術・ノウハウを一元化することで、設計から製作、工事、そしてメンテナンスに至るまでをワンストップで対応できる体制を構築いたします。」 — 高橋汽罐工業を存続会社としてJRC C&Mおよびセイコーテックを吸収合併し、経験・技術・ノウハウの一元化によるワンストップ体制を実施した。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260430514967)
- FY2026 再掲 「また、環境プラント事業及びロボットSI事業といった成長分野への注力に加え、M&Aの積極的な活用を通じて、社会課題の解決に資する新規事業の創出に取り組み、中長期的な企業価値の向上に努めております。」 — M&Aを通じた事業領域拡大、成長分野への注力、新規事業創出によるシナジー・企業価値向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2025-fy)
- 2026-08-24 前進 「両社の強みを組み合わせ、対応力・提供機能を向上」 — 機電の顧客基盤・設計製造技術と、当社ロボットSIカンパニーの技術・ノウハウを組み合わせ、クロスセルや一貫対応力の強化につなげる構想が示された。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260824524805)
- 2026-08-25 前進 「当社グループは、トーカイコンベアが有する衣類搬送用コンベヤシステムの技術力・顧客基盤と、JRCグループが有する経営資源を融合することで、トーカイコンベアの設計・製造・提案力を強化し、顧客への提供価値のさらなる向上を目指します。」 — 買収先の技術力・顧客基盤とグループの経営資源を融合し、設計・製造・提案力と顧客提供価値を高める具体的なシナジー施策が示された。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260824524809)
- 2026-09-14 前進 「本株式取得により、ＪＲＣ Ｅ＆Ｅにとってこれまで限定的であったし尿処理施設市場への参入を実現するとともに、グループ各社の技術・サービス機能とナンヨートレイディングの顧客基盤及び販売・メンテナンス機能を組み合わせ、下水・し尿処理施設における受注機会の拡大と、周辺設備を含む提供サービスの拡充を目指します。」 — 既存グループの技術・サービス機能と、ナンヨートレイディングの顧客基盤・販売・メンテナンス機能を組み合わせる具体的な相乗効果が示された。 (https://komori.app/company/6224/disclosure/20260910534107)
- FY2027-H1 前進 「３社が培ってきた経験・技術・ノウハウを一元化することで、設計から製作、工事、そしてメンテナンスに至るまでをワンストップで対応できる体制を構築いたします。」 — 3社合併により、経験・技術・ノウハウの一元化と、設計からメンテナンスまでのワンストップ体制を具体化している。 (https://komori.app/company/6224/filing/2026-h1)
