# ＪＲＣ（6224） 2024年2月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6224/disclosure/20240412569826
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6224

## 何が変わったか

2024年2月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、過去最高の売上高と営業利益を更新しました。一方、連結売上高と営業利益は事業計画を下回り、2025年2月期は増収増益と増配を計画しています。

## 会社が挙げた理由

ソリューション売上高の拡大、堅調な更新・リプレイス需要、環境プラント向けソリューションの高水準推移、食品・医薬業界を中心としたロボットSIの新規需要獲得および更新・メンテナンス需要の増加によるものです。コンベヤ部品事業では価格改定やコストダウンを進め、ロボットSI事業では価格設定の適正化やプロダクトミックスの改善を進めました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年2月期 通期
- 売上高: {"value":9473,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":1270,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 経常利益: {"value":1273,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 純利益: {"value":847,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 売上総利益率: {"率":"33.9%","前年同期比":"+0.2pt"}
- 営業利益率: {"率":"13.4%","前年同期比":"-0.6pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":2508,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":360,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":273,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10627,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3824,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1582,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1604,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1069,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":14.9,"unit":"%"},"セグメント":{"コンベヤ部品事業":{"売上高":{"value":9673,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1511,"unit":"百万円"}},"ロボットSI事業":{"売上高":{"value":953,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.3%（2024年2月期事業計画比）","営業利益":"93.1%（2024年2月期事業計画比）","売上総利益":"95.9%（2024年2月期事業計画比）","経常利益":"94.0%（2024年2月期事業計画比）","当期純利益":"93.0%（2024年2月期事業計画比）","EBITDA":"92.3%（2024年2月期事業計画比）","コンベヤ部品事業売上高":"99.5%","コンベヤ部品事業営業利益":"94.9%","ロボットSI事業売上高":"100.6%","ロボットSI事業営業利益":"15.0%"}
- 計画に対する自己評価: 連結は計画未達。ロボットSI事業は売上計画達成、利益計画未達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":371,"単位":"名","基準日":"2024年2月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":37.8,"単位":"%","前年同期比":"+3.2pt"}}
- 年間配当: {"2024年2月期":{"1株当たり":21,"単位":"円"},"2025年2月期予想":{"1株当たり":26,"単位":"円","内訳":"期末配当"}}
- 配当性向: {"2024年2月期":31.3,"2025年2月期予想":29.5,"単位":"%","方針":"連結配当性向30％程度を目安"}
- 自己株式取得: {"株数":693500,"単位":"株","取得日":"2024年2月16日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内コンベヤ部品市場シェア":"52%（自社調べ）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コンベヤ・ソリューションの代理店パートナー展開とソリューション支援スマホアプリ『ジェイ・ガジェット』の展開、東南アジア拠点（タイまたはインドネシア）の設立計画、ダルトン、ストーブリ、JRCによるロボット搭載アイソレーション・クリーンベンチの共同開発、コンベヤ周辺領域およびロボット関連企業を対象とするM&A戦略

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「コンベヤ部品事業 売上高…達成率99.5%」「ロボットSI事業 営業利益…達成率15.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「事業計画には届かずも」「ロボットSI事業…売上計画達成」「利益計画は未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年2月期4Qは売上高2,508百万円、営業利益360百万円、当期純利益273百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 過去最高」「営業利益 過去最高」「ロボットSI事業 売上高 過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ソリューション売上高の増加と、ロボットSI事業の黒字転換により増収増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「食品・医薬業界を中心とした旺盛な新規需要の獲得と、更新・メンテナンス需要の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コンベヤ部品事業の売上高8,756百万円・営業利益1,285百万円、ロボットSI事業の売上高744百万円・営業利益1百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費等が高騰するなかで、価格改定やコストダウンなどを進め」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高9,473百万円、事業計画9,541百万円、達成率99.3%。営業利益1,270百万円、事業計画1,364百万円、達成率93.1%。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年2月期連結業績予想 上期5,049、下期5,577、通期10,627百万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期的にJRCグループが目指す姿」「10年後」の記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東南アジア拠点…設立を計画」「ダルトン、ストーブリ、JRCの3社で共同開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ソリューション売上高1,483百万円」「受注高748百万円」「食品＋医薬向け82%」「市場シェア52%」「特許・実用新案登録67件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ソリューション売上高…1,110から1,483」「ソリューション売上高比率…15.9%から21.1%」「ロボットSI事業売上高 前期比47.8%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、受注高、売上比率等の記載はあるが、量と単価の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員371名（連結）（2024年2月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内コンベヤ部品市場でトップシェア（52%）※自社調べ」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％程度を目安」「2024年2月期31.3％」「2025年2月期予想29.5％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年2月16日付で当社普通株式693,500株を取得」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年2月期 通期決算説明資料」、目次に「決算説明のポイント」「通期決算概要」「業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「会社情報」「沿革」がある一方、決算説明・成長戦略・業績予想のページが続く。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年2月期…を計画」「業績予想ならびに将来予想は…一定の前提の下に作成」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「会社情報」「沿革」のページがあり、その後に決算概要・成長戦略・業績予想が続く。」）
