# ＪＲＣ（6224） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6224/disclosure/20230808537545
種別: 経営計画
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6224

## 何が変わったか

JRCが、コンベヤ部品事業とロボットSI事業を軸にした事業計画・成長戦略を初めて体系的に開示した。2024年2月期の業績計画に加え、ソリューション事業、サービス、ASEAN・米国展開などによる長期的な事業拡大方針を示している。

## 会社が挙げた理由

国内の労働力不足が今後も続くこと、ロボットや周辺機器の技術革新により自動化の適用範囲が拡大していること、コンベヤ部品事業で培った知識・経験と自動化ノウハウを活用できることを理由として、ソリューション事業やロボットSI事業、海外展開の拡大を目指している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"8,961（2023/2期実績）","revised_forecast":"9,541（2024/2期計画）","change":"580","change_rate":"6.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"1,252（2023/2期実績）","revised_forecast":"1,364（2024/2期計画）","change":"112","change_rate":"8.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"14.0%（2023/2期実績）","revised_forecast":"14.3%（2024/2期計画）","change":"ー","change_rate":"0.3P","unit":"％・ポイント"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"830（2023/2期実績）","revised_forecast":"910（2024/2期計画）","change":"80","change_rate":"9.6%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 産業用ロボット出荷台数（世界）の台数CAGR：7.5%（2021-2025）、人協働型ロボット市場（世界）の台数CAGR：26.1%（2020-2031）、人協働型ロボット市場（世界）の金額CAGR：22.3%（2020-2031）、国内では少子高齢化により労働力人口が減少し、製造業の慢性的な人材不足が続く見通し
- 重点施策: ソリューションビジネスの拡大（ＪＲＣソリューション２．０）、モノからコトへのソリューションの拡大、海外展開と事業拡大 （長距離コンベヤの市場規模が大きいＡＳＥＡＮ地域と米国へ）、ASEAN地域でのロードマップ、米国でのロードマップ、ファーストムーバーアドバンテージの獲得に向けた事業展開、製造業としての自動化ノウハウ・経験値、Web等を活用した積極的なマーケティング
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年8月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「表題は「事業計画及び成長可能性に関する事項」であり、目次にも「成長戦略・事業計画」が掲載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2033年2月期の目標」「長期」「STEP2」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024/2期計画」「2033年2月期の目標」とは記載されているが、「計画期間」の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画の「見直し」または「取り下げ」の記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024/2期見通し」「2024/2期計画」と記載されているが、「業績予想の修正」との記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は２０２３年８月９日に東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高 9,541」「営業利益 1,364」「営業利益率 14.3%」「親会社株主に帰属する当期純利益 910」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023/2期」「2024/2期」「増減額」「増減率」を並べた全社およびセグメント別の表がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高は「8,961」から「9,541」、営業利益は「1,252」から「1,364」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「コンベヤ部品事業」「ロボットSI事業」それぞれについて2023/2期と2024/2期計画の数値表がある。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2033年2月期の目標 約60%」「シェア5%獲得を目指す」「全米シェア10%獲得を目指す」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「台数CAGR 7.5%」「台数CAGR 26.1%」「金額CAGR 22.3%」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「過去５年間の推移と２０２４/２期計画」と記載されているが、前計画の達成・未達に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2023/2期」「2024/2期」「増減額」「増減率」の各列を含む表がある。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「2024/2期計画は示されているが、従前の中期計画の最終年度目標に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「計画未達」「未達」の記載がない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に「資本コスト」「WACC」「ROE」「ROIC」の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当性向、DOE、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「成長戦略では海外展開やサービス拡大を掲げているが、投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中に自己資本比率、有利子負債、ネットD/Eの数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「コンベヤ部品事業、成長分野であるロボットSI事業という２つの事業を安定的に成長させ」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ＪＲＣソリューション２．０」「ALFIS」「ASGCO社」「シェア５%獲得」「全米シェア10%獲得」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「国内コンベヤ部品市場 12,295百万円」、出典「World Robotics 2022（IFR）」「矢野経済研究所」「GLOBAL NOTEデータベース」などと記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「近年は積極的なM&Aによる事業強化も実現」と記載されているが、将来のM&A計画の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「ASEAN地域でのロードマップ」「米国でのロードマップ」に「STEP１」「STEP2」「長期」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「更なる成長を目指す」「今後も受注の拡大が想定される」「今後も慢性的な人材不足は続く見通し」と記載されている。」）
