# 顧客の設備投資計画の変動による需要減退リスク｜西部技研（6223）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「経済情勢の変化等の影響を受け、顧客の投資計画の中止・延期、内容の変更等により、想定を上回る需要の減退が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 売上高が顧客の設備投資動向に影響されやすく、投資計画の中止・延期・変更による需要減退を主要リスクとして明示している。 (https://komori.app/company/6223/filing/2024-fy)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度において、米国の除湿機販売を行う子会社におきまして、米国国内の除湿機の需要低迷により、今後経常的な損失が予想されるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（7百万円）として特別損失に計上いたしました。」 — 顧客設備投資・需要変動リスクが米国除湿機販売子会社の需要低迷及び7百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/6223/filing/2025-fy)
- 2026-05-08 悪化 「世界的なEV需要の鈍化により投資停滞も、日本の足元の投資は計画どおり進行中」 — 世界的なEV需要の鈍化に伴う投資停滞が、顧客の設備投資計画に関する需要変動要因として明示された。 (https://komori.app/company/6223/disclosure/20260507517571)
- FY2026-H1 再掲 「こうした背景から、短期的には一部の企業が設備投資に対して慎重になる可能性がありますが、中長期的には脱炭素化の流れが続くと考えられ、引き続き企業の設備投資の拡大が期待されております。」 — 通商政策や脱炭素政策の再評価を背景に、短期的な企業設備投資の慎重化可能性を引き続き記載している。実際の受注減については、前年の国内大型案件の反動減として説明されている。 (https://komori.app/company/6223/filing/2026-h1)
- 2026-08-07 顕在化 「中国・韓国以外のアジアはインドで2025年受注案件のキャンセルと東南アジアで当期受注見込み案件の期ずれ等により前回予想を下回る。
欧州は今期の受注を見込んでいた大型案件の失注と大型案件（１件）の売上計上地域の修正（欧州→中国）等により前回予想を下回る。」 — 顧客の設備投資計画や需要変動に関する既存リスクについて、インド案件のキャンセル及び欧州大型案件の失注という具体的な事象が示された。 (https://komori.app/company/6223/disclosure/20260806512602)
