# 西部技研（6223） 2025年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6223/disclosure/20260213559032
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6223

## 何が変わったか

2025年12月期は、日本のエナジーデバイス向けトータルエンジニアリング案件などにより、売上高・営業利益とも前年および従来見通しを上回った。2026年12月期は増収を見込む一方、人的資本投資やIT投資などの増加で営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期は、日本のエナジーデバイス向けトータルエンジニアリング案件が売上を牽引した。計画比では、工事進行基準案件の売上計上前倒し、計画に含めていなかった一部サービス案件、大型案件の利益率上振れなどが寄与した。2026年12月期は、アジア・中国・欧州での売上伸長を見込む一方、成長を見据えた人的資本投資、IT投資、試作試験費の増加により営業減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":34322,"unit":"百万円","yoy_pct":107}
- 営業利益: {"value":4530,"unit":"百万円","yoy_pct":112.4}
- 経常利益: {"value":4494,"unit":"百万円","yoy_pct":107.3}
- 純利益: {"value":3455,"unit":"百万円","yoy_pct":103.6}
- 売上総利益率: {"率":"34.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年並み"}
- 営業利益率: {"率":"13.2%","前年同期比の増減ポイント":"12.6%から上昇"}
- 販管費: {"value":7141,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"Q1":{"売上高":{"value":6835,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2784,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1524,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1259,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1221,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":924,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"2026年12月期":{"売上高":{"value":36050,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11820,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":7790,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4030,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4460,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3870,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":5260,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年12月期売上高":"101.8%","売上総利益":"106.6%","販管費":"100.7%","営業利益":"117.4%","経常利益":"115.7%","純利益":"110.2%"}
- 計画に対する自己評価: 上振れ
- セグメント別実績: {"製品別":{"デシカント除湿機":{"売上高":19700,"unit":"百万円","前年同期比":100.2},"VOC濃縮装置":{"売上高":9863,"unit":"百万円","前年同期比":103},"その他":{"売上高":4758,"unit":"百万円","前年同期比":167.8}},"事業別":{"コア事業（装置・機器）":{"売上高":22652,"unit":"百万円","前年同期比":94.3},"成長事業（トータルエンジニアリング）":{"売上高":11670,"unit":"百万円","前年同期比":145}},"地域別":{"日本":{"売上高":15639,"unit":"百万円","前年同期比":146.3},"中国":{"売上高":5740,"unit":"百万円","前年同期比":83.8},"韓国":{"売上高":2561,"unit":"百万円","前年同期比":75.3},"中国・韓国以外のアジア":{"売上高":2280,"unit":"百万円","前年同期比":132.2},"ヨーロッパ":{"売上高":3521,"unit":"百万円","前年同期比":62.7},"米国":{"売上高":3706,"unit":"百万円","前年同期比":115},"米国以外の北米":{"売上高":409,"unit":"百万円","前年同期比":170.4},"その他":{"売上高":463,"unit":"百万円","前年同期比":144.2}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の増減":{"増収効果":2252,"unit":"百万円","製造原価増":-1485,"販管費増":-268,"為替影響":0}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":785,"単位":"人","基準日":"2025年12月31日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画2024-2026","2026年目標":{"売上高":36000,"unit":"百万円","営業利益率":"12%","EBITDA率":"15%","ROE":"13%"},"実績との対比":"2025年実績は売上高34322百万円、営業利益率13.2%、EBITDA率16.1%、ROE11.1%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年実績":"11.1%","2026年中計目標":"13%"}}
- 年間配当: {"2025年12月期":{"年間":70,"unit":"円/株"},"2026年12月期予定":{"年間":70,"unit":"円/株","中間":0,"期末":70}}
- 配当性向: 連結配当性向40%以上を目標・目安
- 自己株式取得: {"2025年実施":{"取得金額":"約10億円","取得株式数":"約64万株"},"2026年予定":{"上限金額":"10億円","上限株数":"700,000株"}}
- 設備投資額: {"2025年実績":{"value":3305,"unit":"百万円（支払いベース）"},"2026年通期見通し":{"value":5150,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":33307,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16540,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: デシカント除湿機はグローバル市場で当社は2番手、VOC濃縮装置はグローバル市場でトップシェア、全熱交換機は国内市場でトップシェアと記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BASC発の蓄電池製造設備プロジェクト『Swiftfab』への参画、2026年4月設立予定の合弁会社SwiftfabEnergySystems株式会社（仮称）による蓄電池製造ライン事業、西部技研電池ラボの2026年稼働、国内除湿ローター新工場の2026年後半本格稼働、中国板金工場の新設、C-SAVE Greenの量産化・コストダウン・海外展開、CO2吸着ロータの大学との共同研究・DAC等への展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の達成率101.8%、営業利益117.4%、経常利益115.7%、親会社株主に帰属する当期純利益110.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対計画・売上高（+595）…上振れ」「売上総利益（+721）…上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期 Q1」として売上高6,835百万円、営業利益1,259百万円などを記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年/12月期通期見通し：2025年11月10日公表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「増収効果+2,252百万円、製造原価増▲1,485百万円、販管費増▲268百万円、為替影響0百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本のエナジーデバイス（バッテリー他）向けのトータルエンジニアリング案件が売上を牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別・事業別 売上高」「地域別売上高」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造原価増▲1,485」「販管費増▲268」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2026年営業利益は前年比▲500百万円、販管費は+649百万円。「営業利益は販管費増により減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「アジア、中国、欧州での売上伸長により増収」「成長を見据えた投資等が増加」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高、営業利益率、EBITDA率、ROEについて「2024年実績」「2025年実績」「2026年見通し」「2026年中計目標」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SwiftfabEnergySystems株式会社（仮称）」「設立時期2026年4月（予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高33,307百万円、受注残16,540百万円、VOC濃縮ローター交換件数前年比111.3%、連結従業員785名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年比107.5%、受注残前年比95.0%、ローター交換件数前年比111.3%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結785名（2025年12月31日時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「VOC濃縮装置はグローバル市場においてトップシェア」「全熱交換機は国内市場トップシェア」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%以上を目標値」「2026年12月期 年間配当は70円」「自社株買い…上限：10億円または70万株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買いを実施（取得金額：約10億円、取得株式数：約64万株）」「自社株買いの実施を予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年中計目標のROE「13%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年通期設備投資見通し5,150百万円、研究開発費390百万円、成長投資60億円～。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 決算説明会資料」、アジェンダに「実績」「業績予想」「中期経営計画進捗状況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「西部技研のあゆみ」「事業概要」「当社の強み」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収見込み」「70円を予定」「実際の業績はこれと異なる可能性がございます」。」）
