# 西部技研（6223） 2025年12月期第３四半期 決算説明会資料（日本語・スライド）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6223/disclosure/20251107592652
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6223

## 何が変わったか

第3四半期累計は、減収ながら高採算案件と販管費減少により営業増益となった。一方、通期予想は中国経済の停滞などを受けて売上高を905百万円引き下げたが、販管費減少により営業利益などは前回予想から引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計では、米国・韓国・欧州などで前期大型案件の反動によりデシカント除湿機等が減収となった一方、日本や中国・韓国以外のアジアでVOC濃縮装置が伸長した。営業利益は、高粗利案件の寄与と前期大型案件の反動による運賃等の販管費減少で増益となった。通期予想の売上高は中国経済の停滞継続などによる売上減、欧州の大型案件の期ずれを反映して下方修正し、営業利益等は中国子会社の営業人員へのインセンティブ減少などによる販管費減少を反映して上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":21636,"unit":"百万円","yoy_pct":92.5}
- 営業利益: {"value":3253,"unit":"百万円","yoy_pct":111.5}
- 経常利益: {"value":3212,"unit":"百万円","yoy_pct":105.8}
- 純利益: {"value":2414,"unit":"百万円","yoy_pct":98.8}
- 売上総利益率: {"value":"36.9%","前年同期比増減ポイント":"+2.9ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"15.0%","前年同期比増減ポイント":"+2.5ポイント"}
- 販管費: {"value":4722,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33727,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10951,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":7093,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3858,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3883,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3136,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":4798,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":"14.2%","unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"製品別":{"デシカント除湿機":{"value":10769,"unit":"百万円","yoy_pct":71.4},"VOC濃縮装置":{"value":7959,"unit":"百万円","yoy_pct":126.5},"その他":{"value":2906,"unit":"百万円","yoy_pct":143.8}},"事業別":{"コア事業（機器・装置）":{"value":14466,"unit":"百万円","yoy_pct":84.7},"成長事業（トータルエンジニアリング）":{"value":7169,"unit":"百万円","yoy_pct":113.3}}}
- 増減要因の内訳: {"減収影響":-1673,"製造原価減":1731,"販管費減":293,"為替影響":-16}
- 主要KPI: {"EBITDA":{"value":3954,"unit":"百万円","yoy_pct":109.4},"EBITDAマージン":{"value":18.3,"unit":"%","yoy_pct":null},"受注高":{"value":27621,"unit":"百万円","yoy_pct":124.6},"受注残":{"value":23186,"unit":"百万円","yoy_pct":133.2}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":779,"unit":"人","注記":"連結、2024年12月31日時点"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2026年":36000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"2026年":"12%"},"EBITDA率":{"2026年":"15%"},"ROE":{"2026年":"13%"}}
- 財務目標: {"営業利益率":{"目標":"12%"},"EBITDA率":{"目標":"15%"},"ROE":{"目標":"13%"}}
- 年間配当: {"value":70,"unit":"円","内訳":{"中間":0,"期末":70}}
- 配当性向: {"value":"40%以上","単位":"%"}
- 自己株式取得: {"取得金額":"約10億円","取得株式数":"約64万株","期間":"2025年2月17日～6月2日","状況":"完了"}
- 設備投資額: {"value":3332,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":27621,"unit":"百万円","前年同期比":"124.6%"},"受注残":{"value":23186,"unit":"百万円","前期末比":"133.2%"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ハウス栽培向けCO2濃縮・供給装置の発売、宗像工場第2工場の増設、アジア圏の生産工場の増設・増築、西部技研電池ラボの設立、建築設計事務所の設立、酸素濃縮装置の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期見通しに対する進捗と今後の見込みを踏まえて、通期見通しを修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および実績表は「2025年12月期 Q3」とし、累計実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高、最高益、過去最高売上などの記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025/2/14発表から変更」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の変動要因として「減収影響 ▲1,673」「製造原価減 1,731」「販管費減 293」「為替影響 ▲16」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の高い案件がカバー」「前期の大型案件の反動により運賃等が減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別・事業別 売上高」の表に各区分の売上高と前年比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造原価減 1,731」「販管費減 293」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比92.5%、減収影響は1,673百万円。中国経済の停滞継続や欧州案件の期ずれも説明。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおり、実際の業績はこれと異なる可能性」があるが、金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2026年の売上高360億円、営業利益率12%、EBITDA率15%、ROE13%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ハウス栽培向け…CO2濃縮・供給装置」「西部技研電池ラボ設立」「建築設計事務所設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA3,954百万円、EBITDAマージン18.3%、受注高27,621百万円、受注残23,186百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高は前年同期比124.6％、受注残は前期末比133.2％」「EBITDA 109.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量・客数等の指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結779名（2024年12月31日時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「競合欧州メーカーがトップシェア。当社は2番手と認識」「グローバル市場においてトップシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%以上を目標値」「2025年12月期 年間配当は70円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得期間：2/17～6/2 取得金額：約10億円 取得株式数：約64万株」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 13％」および営業利益率、EBITDA率の目標を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の2025年通期見通し3,332百万円、成長投資60億円～。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年12月期第3四半期 決算説明会資料（日本語・スライド）」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「当社のあゆみ」「当社の強み①～④」「当社が提供する価値（用語説明）①・②」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおり、実際の業績はこれと異なる可能性がございます」」）
