# 西部技研（6223） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6223/disclosure/20250214574944
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6223

## 何が変わったか

2024年12月期は、中国向け高採算製品の減少で営業利益が前年を下回った一方、日本・欧州・韓国のEV電池関連などが伸びて売上高は増加した。売上高、営業利益とも会社計画を下回り、2025年12月期は増収・減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

中国の景気低迷とEV用バッテリー投資の急激な鈍化により中国向けデシカント除湿機の売上が減少したため、利益率が低下し営業減益となった。計画比では、一部案件の納期ずれや第4四半期に見込んでいた案件数の下振れにより売上高が未達となり、売上総利益率の低下なども営業利益未達の要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":32069,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 営業利益: {"value":4030,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 経常利益: {"value":4190,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 純利益: {"value":3336,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 売上総利益率: 34.0%、前年同期の38.9%から4.9ポイント低下
- 営業利益率: 12.6%、前年同期の15.0%から2.4ポイント低下
- 販管費: {"value":6873,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2024年12月期 Q4","売上高":{"value":8668,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2953,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1113,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1153,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":891,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年12月期","売上高":{"value":34632,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11025,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":7473,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3552,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3630,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3111,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":4519,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年12月期実績の2024年12月期通期見通し比":{"売上高":96,"売上総利益":94.8,"販管費":97.3,"営業利益":90.9,"経常利益":91.5,"純利益":91.1}}
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益とも計画未達
- セグメント別実績: {"製品別":{"デシカント除湿機":{"売上高":{"value":19661,"unit":"百万円"},"yoy_pct":6},"VOC濃縮装置":{"売上高":{"value":9572,"unit":"百万円"},"yoy_pct":31},"その他":{"売上高":{"value":2835,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-1.2}},"事業別":{"コア事業（機器・装置）":{"売上高":{"value":24022,"unit":"百万円"}},"成長事業（トータルエンジニアリング）":{"売上高":{"value":8047,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年比":{"増収効果":2142,"製造原価増":-2973,"販管費減":237,"為替影響":325}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内製造拠点5か所、海外製造拠点7か所。期中の拠点増減数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替・原材料価格・金利などの数値前提はnot_disclosed。日本を中心としたエナジーデバイス投資案件の増加、欧州EV投資の停滞、中国市場縮小などを前提として説明
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画2024-2026","2026年目標":{"売上高":36000,"単位":"%","営業利益率":12,"EBITDA率":15,"ROE":13},"実績対比":{"2024年売上高":32069,"単位":"%","2024年ROE":11.8}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年実績":11.8,"単位":"%","2026年目標":13},"株主資本コスト":"CAPMベース6〜8%、益利回りベース約9%、機関投資家提示8〜12%"}
- 年間配当: {"2024年12月期":{"年間":70,"単位":"円/株"},"2025年12月期予定":{"年間":70,"単位":"円/株","中間":"not_applicable","期末":70}}
- 配当性向: 連結配当性向40%以上を目標値とする
- 自己株式取得: {"金額上限":10,"金額単位":"億円","株数上限":700000,"株数単位":"株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1736,"unit":"百万円（2024年12月期実績）／3,332百万円（2025年12月期通期見通し）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":30995,"unit":"百万円","前年比":"84.8%"},"受注残高":{"value":17407,"unit":"百万円","前年比":"97.1%"}}
- 市場規模・シェア: デシカント除湿機はグローバル市場で当社は2番手と認識。VOC濃縮装置はグローバル市場トップシェア。全熱交換器は国内市場トップシェア
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内除湿ローター新工場の建設（2025年第3四半期竣工予定）、中国板金工場の建設（2026年9月稼働予定）、米国新工場の稼働、ポーランド工場の拡張、韓国グンミョン・エンジ社との資本提携・JV設立、建築設計事務所の設立（2025年春稼働予定）、西部技研電池ラボの設立（2026年稼働予定）、ハウス栽培向けCO2濃縮・供給装置の発売、自社株買いの実施予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 達成率96.0、営業利益 達成率90.9、経常利益 達成率91.5、親会社株主に帰属する当期純利益 達成率91.1」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高（▲1,347）」「営業利益（▲403）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期 Q4の売上高8,668百万円、営業利益1,113百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の減少要因（前期比）：増収効果2,142、製造原価増▲2,973、販管費減237、為替影響325」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「前期上期まで利益率が高かった中国向けデシカント除湿機の売上減少により減益」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「製品別売上高、事業別（コア事業・成長事業）売上高の記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「製造原価増▲2,973、販管費減237」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益（▲267）、対計画営業利益（▲403）、製造原価増▲2,973」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「日本を中心にエナジーデバイス投資案件の増加により増収見込み」「欧州でのEV投資の停滞や中国における市場縮小」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクや不確実性を含んでおり、実際の業績はこれと異なる可能性」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年ROE11.8％、2026年目標ROE13％、2024年営業利益40.3億円、2026年営業利益目標43.2億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「グンミョン・エンジ社と資本提携、JV設立」「西部技研電池ラボ設立」「ハウス栽培向けCO2濃縮・供給装置」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高30,995百万円、受注残17,407百万円、ローター交換80件、ROE11.8％」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ローター交換件数は2023年66件から2024年80件、受注高前年比84.8%、受注残前年比97.1%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「VOC濃縮装置はグローバル市場でトップシェア」「全熱交換機は国内市場トップシェア」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「連結配当性向40%以上を目標値とする」「2025年12月期年間配当は70円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自社株買いを実施予定（上限：10億円または70万株）」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年実績ROE11.8％、2026年目標ROE12％または13％の記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年設備投資1,736百万円、2025年通期見通し3,332百万円、成長投資60億円〜」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題：2024年12月期 決算説明会資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダ：2024年12月期実績、中期経営計画進捗状況、2025年12月期業績予想、資本コストや株価を意識した経営」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「2025年12月期年間配当は70円を予定」「実際の業績はこれと異なる可能性がございます」」）
