# 急激な円高と為替差損による業績下振れ｜島精機製作所（6222）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 顕在化 「わが国においては雇用環境の改善が見られ、緩やかな回復基調となっているものの、急激な円高の進行が企業業績の下振れ懸念を強めています。」 — 円高による業績下振れ懸念に加え、当四半期には為替差損31億13百万円を計上している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「一方、営業外で為替差損36億59百万円（前年同四半期は為替差益１億41百万円）が発生したことで経常利益は23億10百万円（前年同四半期比5.2％減）となりました。」 — 急激な円高に関連する為替差損が当四半期に36億59百万円発生し、前四半期報告時の31億13百万円から増加している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 対処 「また第３四半期に入り円安傾向になったことで上半期に計上した為替差損が減少し、経常利益は49億40百万円（前年同四半期比57.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億86百万円（前年同四半期比75.3％増）となりました。」 — 円安傾向により上半期に計上した為替差損が減少し、急激な円高による業績下押しの影響が前回報告時より軽減している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「利益面におきましては円高の影響はありましたが、売上高の増加にともなって営業利益も112億62百万円（前年同期比94.8％増）と大きく増加しました。営業外においては為替差損19億29百万円が発生しましたが、」 — 通期でも円高の影響と為替差損19億29百万円の発生が記載され、為替リスクの実績影響が確認されている。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「一方、営業外では前期に計上した大幅な為替差損が為替差益に転じたことで経常利益は41億81百万円（前年同四半期比322.0％増）と大幅に増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億48百万円（前年同四半期比249.1%増）となりました。」 — 前期の大幅な為替差損が当四半期には為替差益へ転じ、為替による利益下押しの影響が軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また営業外では前年同四半期に計上した大幅な為替差損が為替差益に転じたことなどで経常利益は88億84百万円（前年同四半期比284.4％増）と大幅に増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は65億29百万円（前年同四半期比287.8%増）となりました。」 — 前年同四半期の大幅な為替差損が当四半期には為替差益へ転じ、為替による利益下押しの影響が軽減した状態を再確認している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また営業外では前期に計上した大幅な為替差損が為替差益に転じたことなどで経常利益は124億00百万円（前年同四半期比151.0％増）と大幅に増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は89億51百万円（前年同四半期比156.7%増）となりました。」 — 前期の大幅な為替差損が為替差益に転じ、為替による利益下押しの影響が軽減した状態を再確認している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「営業外費用の為替差損は368百万円となりました。」 — 通期の為替差損は前年の1,929百万円から368百万円へ減少し、円高による利益下押しの影響が前期より軽減している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「為替差損」 — 第３四半期累計で為替差損139百万円が発生しており、為替による損失が実績として確認される。 (https://komori.app/company/6222/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「為替差損は238百万円となりました。」 — 通期でも為替差損238百万円が発生し、為替による損失が実績として確認された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「為替差損
316」 — 第1四半期に為替差損3億16百万円が発生し、為替変動による損失が実績として確認された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「また営業外において為替差損５億42百万円の計上などがあり、経常損失は28億99百万円（前年同四半期は経常利益46億28百万円）」 — 為替差損は第1四半期の3億16百万円から第2四半期累計で5億42百万円となり、為替変動による損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「また営業外費用において為替差損６億33百万円の計上などがあり、経常損失は38億62百万円（前年同四半期は経常利益58億44百万円）」 — 第3四半期累計の為替差損が6億33百万円となり、前年同期の為替差損1億39百万円から増加した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 対処 「為替差損
316
18」 — 為替差損は前年同四半期の316百万円から18百万円へ減少し、為替による利益下押しの影響は前期同四半期より軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2020-q1)
- FY2021 対処 「為替差損は57百万円となりました。」 — 通期の為替差損は前期の812百万円から57百万円へ減少し、為替による利益下押しの影響が軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 対処 「為替差損
30
6」 — 為替差損は前年同期の30百万円から6百万円へ減少し、為替による損益下押しの影響が軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「為替差損
20
3」 — 為替差損は前年同期の20百万円から3百万円へ減少し、為替変動による損益下押しの影響がさらに軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「為替差損
―
81」 — 当第2四半期累計期間に為替差損81百万円が発生し、前年同期の為替差損なしから為替変動による損失が顕在化した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「為替差損は123百万円となりました。」 — 通期で為替差損123百万円が発生し、為替変動による損失が実績として確認された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「為替差損
3
1」 — 為替差損は前年同期の3百万円から1百万円へ減少し、為替変動による損失の影響が軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「為替差損は81百万円から286百万円へ増加している。」 — 営業外費用の為替差損は前年同期の81百万円から286百万円へ増加し、為替変動による損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「為替差損
268
439」 — 第3四半期累計の為替差損は前年同期の268百万円から439百万円へ増加し、為替変動による損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「為替差損
123
590」 — 為替差損は前期の123百万円から当期590百万円へ増加し、為替変動による損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「為替差損
611」 — 為替差損は前期の590百万円から611百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「経常利益は為替差益３億99百万円の計上などにより７億80百万円（前年同期は経常損失20億35百万円）となりました。」 — 前年同期の為替差損による損失計上から、当中間期は為替差益399百万円の計上となり、為替による下押し影響が軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 対処 「前期においては棚卸資産評価損（売上原価）、為替差損（営業外費用）および減損損失（特別損失）等の一過性の費用および損失を多額に計上した一方、当期においては、これらの発生が前期に比べ大幅に減少し、前期実績値との比較において損失が減少する結果となりました。」 — 為替差損を含む一過性の費用・損失の発生が前期比で大幅に減少し、個別損失が縮小した。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260508519855)
- FY2026 対処 「営業外収益
為替差益
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942」 — 為替差損611百万円を計上した前期から、当期は為替差益942百万円へ転じ、為替による損益下押しが軽減した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2025-fy)
- 2026-10-30 悪化 「為替差益399百万円の計上から、当中間連結会計期間は為替差損243百万円の計上となりました。」 — 前年同期の為替差益から当中間期は為替差損へ転じ、為替による損益影響が悪化した。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20261030561197)
- 2026-10-30 悪化 「2027 年３月期第２四半期連結会計期間（2026 年７月１日～2026 年９月 30 日）において、為替相場の変動に伴い、営業外費用に為替差損 355 百万円を計上しました。なお、第１四半期連結会計期間（2026 年４月１日～2026 年６月 30 日）において 111 百万円の為替差益を計上しているため、当中間連結会計期間（2026 年４月１日～2026 年９月 30 日）の損益計算書においては、243 百万円の為替差損を営業外費用に計上しております。」 — 前期は為替差益942百万円へ転じていたが、当中間連結会計期間は243百万円の為替差損となり、為替による損益影響が悪化した。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20261030561205)
