# 棚卸資産評価基準変更と評価損による利益圧迫｜島精機製作所（6222）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「コロナ禍以降の生産部材不足、材料価格の高騰や最近の当社製品の受注状況の変化に伴う棚卸資産の保有状況に鑑み、棚卸資産に係る収益性の低下の事実をより適切に財政状態及び経営成績に反映させるため、当連結会計年度より、一定の回転期間を超えて保有する材料については規則的に帳簿価額を切り下げる方法に変更しております。」 — 材料の長期保有について規則的な簿価切下げへ評価基準を変更し、棚卸資産評価損2,406百万円、売上原価増加16億66百万円を計上した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 対処 「当連結会計年度(自         2025年４月１日 至   2026年３月31日)
   該当事項はありません。」 — 前期に計上された棚卸資産評価損について、当期の減損損失等の注記では新たな評価損計上は示されていない。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260508519660)
- 2026-05-08 対処 「前期においては棚卸資産評価損（売上原価）、為替差損（営業外費用）および減損損失（特別損失）等の一過性の費用および損失を多額に計上した一方、当期においては、これらの発生が前期に比べ大幅に減少し、前期実績値との比較において損失が減少する結果となりました。」 — 前期に多額計上した棚卸資産評価損について、当期の発生が前期比で大幅に減少したと記載された。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260508519855)
- FY2026 対処 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2,406
258」 — 棚卸資産評価損は前期の24億6百万円から当期2億58百万円へ減少し、評価基準変更後の利益圧迫影響は縮小した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2025-fy)
